佐治、そりゃアカン(- -;)
懐が寂しくなると余裕なくなるの分かるけどさ。そういう時こそドン!としてなきゃ!
修羅ってヤツは、気になる子に相手にされなくて悔しがる子供みたいな人だね。
お妖さんの方が上手だよ(^ ^)
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佐治、そりゃアカン(- -;)
懐が寂しくなると余裕なくなるの分かるけどさ。そういう時こそドン!としてなきゃ!
修羅ってヤツは、気になる子に相手にされなくて悔しがる子供みたいな人だね。
お妖さんの方が上手だよ(^ ^)
「毎晩毎晩、うねうね うねうね」のくだりがツボに入った(笑)
最後の方では佐治、笑顔で髪に巻かれていたね(笑)
もう慣れるなんて、さすがお妖さんの旦那さんだよ。
静代さんがツッコミ係になっていて笑っちゃった(笑)
静かに心の内で呟いているのがいいね!
感情を読みづらい人だったから、初めて人間味を感じたよ(^ω^)
「目があったらそいつが運の尽き」
運が尽いたのは人形の方か、お妖さんの方か、果たしてどっちかな~(^ω^)
人形を怖がって捨てまくる佐治が面白い♪
鈴々丸の人気を妬んだアイツらの嘘に傷ついたお文ちゃん。
この出来事がなければ気に病む事はなく、お文ちゃんにも鈴々丸との幸せな未来があったのかもしれないなぁ٠٠٠。
切ない(;д;)
意外な展開になってきたぞ!
このお母さんも得体の知れない怖さがあるけど、前のスカウトよりも信頼できるね!
今、視界が滲むくらい号泣してる٠٠٠。カナちゃん、幸せになってね(T∀T)
これはキツイ٠٠٠。
以前、短期間で働いていた勤め先が、まさにこんな空気感だったなぁ。
店内に入ると気が重くて、従業員もおかしかった。ナイフみたいに接するものを全て切っていくような、そんな怖さのある人達だったもの。
店内に飾ってある手書きの万引き防止ポスターも、直接人を傷つける内容だったし٠٠٠。
この話を読んでて、すぐにあの店を思い出した。こういう空間、本当に実在するよ~(^^;)
働いている間は私まで無機質になってしまい、ずっと苦しかったな~。
あの店を辞めた今は人間らしさを取り戻して幸せ☆
自分もこの明るい娘さんみたいな人柄だったら、また違ったのかなぁ。
最後の物乞いの親子を救う娘さんの登場で、こっちも気持ちが晴れ晴れとスーと浄化されたよ(^ω^)
この作品で珍しく太陽な存在!光太の良い影響となれば良いな~☆
うらめしや
256話
vol.52 修羅~しゅら~(2)