若様が来てくれたらもう安心だー(^o^)
格が違い過ぎるね。若様と並んだら、一気に小物感が増したよ。やる事がセコい(-ω-;)
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若様が来てくれたらもう安心だー(^o^)
格が違い過ぎるね。若様と並んだら、一気に小物感が増したよ。やる事がセコい(-ω-;)
眼鏡の人が読んでるの「フ◯ブル」だ!こういうダークな作品にはフ◯ブルはよく合うね!
フ◯ブルも好きな漫画だったので、ただ、それだけ(笑)
٠٠٠息するみたいに殺していく怖い奴が二人もいるこっちのかなり世界もヤバいよね~(-ω-;)
ウチの親がまさにこのタイプのクズだわ。
親が仕事で働いていた頃は、こっちが布団の中に入って眠ろうとしてるのに、お構い無しで枕元に居座って延々と愚痴るのよ。
仕事ないおかげで今は愚痴る事もないから大人しいけど。
人間関係をガンガン破壊して生きてきて、さらに口達者なところまでソックリ。
でもね、マトモな人達はそんな人格を見抜いて、早々に離れて行ったよ。
私は健康面に問題があるので、今すぐにこのクズとは距離とれないから、この病院が本当にあったらすぐにコイツの人格を治療してほしい。
クズの為にお金払いたくないけど、一緒に暮らしている間だけでも快適に過ごしたいもん(私がね)
脳の仕組みのせいで人格破綻しているってのは、あながち間違いでも、ないような気がする。
例えば脳の仕組みの影響でその人が発達障害だとする。
でも、その当事者は気づかないまま大人になる
。障害に気づかず、正しい知識も知らないまま迎えた人生は、行き当たりばったりよね。
ここにその人が本来持っている悪い性格が重なったらどうなるか٠٠٠?
恋の駆け引きとはまた違うけど、こんな子供の頃からしたたかな奴はいるよ~。
なんか子供の頃のエピソードで思い出した事がある。
「◯◯ちゃんが貴方ちゃんの事を嫌いって言ってたよ~」とか、わざわざソレを伝えに来られた事があるのね(笑)
本当のところ、その伝言に来たそいつ自身が私の事を嫌いなのに、人の言葉を使って言いに来たんだよ。
自分の言葉で「オマエが嫌い」だとハッキリ面と向かって言ってくれるのなら「私もアンタが嫌いやわ」と返してやるんだけど、人の言葉を借りてしかモノが言えない、つまらん奴やな~と呆れた事ある。
正直に私を「嫌い」と言って自分自身が嫌われてイヤな奴になりたくないから、そんな事したんだろうね。
憧れの人に恋心を利用されて、ある意味被害者なんだろうけど、そこに底意地の悪さが便乗して、嫉妬に狂った醜いオンナに成り下がった哀れな子٠٠٠。
本来は素朴な人なんだろうに٠٠٠。
清香が太夫になった想像の姿。まったく品がないね。巴さんの足元にも及ばないよ。
風邪をひきかけてるのに「大丈夫?」というパートナーの体調を心配する気がなくて「うつさないで」と自分の心配するなんて٠٠٠。なんで一緒に暮らしてるんだろう?
ここの場面だけで泣けてくる(;Д;)
うちの親もネグレクトだった。アラタと真珠の親を足したような毒親で、子供の歯並びや栄養状態なんて考えもしなくて、子供が死ななければ、ちゃんとした育児だと思っているような人だよ。
幼少期に身長は伸びたけど中身はカスカスで、筋肉なんて付きやしない。
その毒親も親(祖父母)から、やっぱり同じネグレクトを受けていた。この作品読んでると、人間の闇の深さを思い知らされるね。
幼少期の真珠みたいな子も、転校先のクラスに居た!同じ小太りだったなぁ。クラスほぼ全員で標的にしてた。先生も黙認で、転校生の私にはみんな優しい分、両極端で余計に怖かったの。
アラタ、大人になってからよく筋肉質になれたね~!美ボディに惚れ惚れしちゃったよ(^^)
まさか、ここで働いている美人スタッフ達、みんな同じ手法で集められたんじゃ٠٠٠。
島さんもこのお父さんも、ちゃんとした“大人”だね。
未成年だろうと何だろうと、本人に責任をとらせるのは当たり前。
お仕事大変なのに、コイツの為に頑張ってたんだよなぁ(T_T)切ない٠٠٠。
コイツもこのコンビニで働いて、島さんやまわりの人から色んな事を学んでほしいわ。
声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~(分冊版)
113話
第32話(4)