5.0
原作にしか、ネームだからこその解説あるよね。ドラマは端折るしかない場合もあるし、この話は原作万歳。
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536位 ?
原作にしか、ネームだからこその解説あるよね。ドラマは端折るしかない場合もあるし、この話は原作万歳。
わざわざでっち上げることもないと思うけど、力になりたかったんだよね。嘘かどうかもバレないだろうしね。
お医者さんゴッコじゃないよ(笑)
私には、モテ男すぎて、光源氏のような鬼灯さまに、王子さまにバケモノの呪いをかけた物語みたいにしか思えない。
愛に相応しい人だけが、鬼灯さまの本来の美しさが分かるようにと、下心を潜ませて近付く人から鬼灯さまを護るための鍵なんじゃない?
酷い火傷の醜い御姿でもって、欲まみれの女性から鬼灯さまを大切に思う親のような神が呪詛をかけただけと思う。
悪意のない小夜ちゃんは、本来のイケメン姿をナチュラルに見ることができる。
八咫烏の牡丹ちゃんのことも追い出さずにいるし、鬼灯さまは、とってもいい人だよ。
この話はここまでが序章だったのね。ヒロインはやる気スイッチが入ってないと面白くないよね。これからか。
最新話のコメントは前にやってたから、ここに…芦原妃名子先生の脳内では完成が見えてたのでしょうか?
ドラマ化、主役の女優さんが好きで、楽しみにしていました。小西がイケメンすぎるとか、途中のエピソードが飛んだとか思っていましたが、キャストの皆さんが頑張っていたので、ラストまで見守っていましたが、ラスト3話くらい、確かに消化不良のように思っていました。
芦原妃名子先生は粗削りなラスト数話が御自身で悔しかったのでしょうか…こんな寒い時期に、そんなに悲しい選択になるなんて。
もし、未発表の続きがあれば、三好さんとのふれあいエピソードもあったのなら、読みたいですが、ご遺族さまの意向で。
初主演作?だったのでしょうが、ディスク化は難しいかも。
私は、あの脚本家の名前ではなく、書き直して、書き上げた脚本は、ほぼほぼ全て芦原妃名子先生の書き直し分だとと思ってドラマを観ていました。
あらゆるストレスから離れて、お心が安らかになられることを願っています。
田中さんも、朱里ちゃんも、笙野くんも、小西くんも、三好さんも、どのキャラも魅力的でした。
ブレッド&バターも読みましたが、田中さんの繊細さが芦原妃名子先生ご自身のように感じました。
どうしようもない無念感でいっぱいです。
ドラマ化する時には、しっかり摺合せして、作者さん第一主義にしてほしいと思います。
悲しい…
先帝の妃かつ、楼蘭妃の母…クソババア呼び(笑)
猫猫ほんと気が強い。
壬氏さまは猫猫父に促されての皇弟に変貌とは、カッコいいけど、猫猫より気は弱いよね。それで大丈夫?
子翠は教養が高く、謎の言葉を猫猫はどう思うのか?
子翠がいなくなって、楼蘭妃も帰らないと。
大宝さんの赤ちゃんが阿多妃さまかなぁ?世代的に。
お別れホスピタル
007話
カルテ7.辺見歩