4.0
よく描かれている作品。
母と良好ではなかったことは、母と会話出来なくなった今でも折に触れ反省したり腹立たしかったり。
母との関係を思い起こすのはこれからもあるだろう。この作品は救いになる。
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3882位 ?
よく描かれている作品。
母と良好ではなかったことは、母と会話出来なくなった今でも折に触れ反省したり腹立たしかったり。
母との関係を思い起こすのはこれからもあるだろう。この作品は救いになる。
多くの読者がハマるのわかるわ〜!
主人公はけなげ、
旦那さまは非の打ち所がなし‼︎
そして
憎い連中にはキッチリお仕置き!
絵も美しい‼︎
リアルだなー
極端に太っている人に内心このように思っちゃう人は沢山居ると思う。私もその一人だ。
が
病気なのかな?ストレスで日々がつらいのかな?と慮るし
単純に失礼だし。主人公の周囲の人たちが不愉快。
主人公は病気だったと後々わかるらしいから読み進めようと思ってたけど
懸命に介護してたおばあちゃんが…のとこで挫折決定。
敵役は尋常じゃないワル。しかしキッカケを作ったのは主人公。
若い人はこれ読んで学んで欲しいけど、読むのはオバやろなー
一条ゆかり大大メロドラマ。
夢中で読んで今でもコミックスを持っている。大人になった今なら主人公に思うところは色々あるけど、ファンタジーだからやめておく。
悪気は無いんだろうけど優しくてハッキリ言えない男の子。
悪気があって足を引っ張る頭の悪い女の子。
これも定番、苛立ちながらハマるのよ読者は。良く組立られた物語。
うんと年下の男の子に愛されるのの極み。おばさんの夢なんだろね。あまり好きな設定では無いけれど、一条ゆかりさんが描くと美しい。
ラストの台詞は当時何度読み返しただろう。
美しい若い男の子とこんなふうに永遠に眠りたいと今でも思う。
漫画って良いね。
不倫相手からその息子に乗り換え…これは現実社会でもアリな設定だと思いますが、一条ゆかりさんが描くと現実味がなくなって夢のお話になるのが素敵です。
2話の「犬を飼いなさい」は不思議ちゃん男が魅力的です。犬好きな一条ゆかりさんの素敵な物語です。
2話だけでも課金して読んでほしいです。
初期の作品とはいえ、筆者の絵力はすでに確立されている頃の作品。
小さな画面で縦読みするのはもったいないなぁ。
やはり一条ゆかりの華やかさは紙媒体の見開きページでどーんと見たいなぁ。
お話は面白いので、こちらで読んでも充分楽しめますがね。
登場人物のほとんどが嫌いなキャラにも関わらず、この作者でオペラに興味を持ち連載読んでコミックスも買って夢中になった。マリアカラスの中古レコードも買った。人間とは思えない素晴らしい楽器のような歌声にシオもこんな歌声かな?と想像して楽しんだ。
主人公たちに苛立ちながら読むのをやめられない、一条ゆかり先生らしい作品です。
原作一条ゆかりでもんでんあきこが描くという夢の大競演作品。
と、期待して臨んだわりには普通程度の面白さだった。
どちらの作家も儚さや切なさを独自の切り口で描き美しい世界を確立しているのだけど、足してしまうと平凡になってる。
とはいえ充分面白い作品です。ところどころに一条ゆかりっぽさを発見して楽しみました。
私の幸せな〜と似てはいるが、どちらが先に発表されたのだろう?
なんとな〜く読み進めた。
読むうちに、主人公も旦那様もこちらのほうが素敵に思えたので出ている分は最後まで読んだが、次回作が出る頃にはこの作品の存在を覚えているかなぁ?
短編で読みやすい作品です。
1作目は途中まで母親が酷い人過ぎて不愉快でしたが、主人公達の言うように○○で可哀想でしたね。ハッピーエンドでホッとしました。
2作目は主人公に警戒心無さ過ぎて呆れましたが、こちらも相手の男の子が頼もしくて羨ましい愛され方でした。
どちらもスッと読めます。
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愛すべき娘たち