4.0
初期の作品とはいえ、筆者の絵力はすでに確立されている頃の作品。
小さな画面で縦読みするのはもったいないなぁ。
やはり一条ゆかりの華やかさは紙媒体の見開きページでどーんと見たいなぁ。
お話は面白いので、こちらで読んでも充分楽しめますがね。
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5060位 ?
初期の作品とはいえ、筆者の絵力はすでに確立されている頃の作品。
小さな画面で縦読みするのはもったいないなぁ。
やはり一条ゆかりの華やかさは紙媒体の見開きページでどーんと見たいなぁ。
お話は面白いので、こちらで読んでも充分楽しめますがね。
一条ゆかりさんの絵じゃ無い!なんだこりゃガッカリだわ。
何を思っての企画か知らないけれど、これ書いた作家はチャレンジャーだね。下手では無いけどこのダサい絵面で一条作品をリメイクするとは…やめときゃ良いのに可哀想な企画に乗ったね。
登場人物のほとんどが嫌いなキャラにも関わらず、この作者でオペラに興味を持ち連載読んでコミックスも買って夢中になった。マリアカラスの中古レコードも買った。人間とは思えない素晴らしい楽器のような歌声にシオもこんな歌声かな?と想像して楽しんだ。
主人公たちに苛立ちながら読むのをやめられない、一条ゆかり先生らしい作品です。
原作一条ゆかりでもんでんあきこが描くという夢の大競演作品。
と、期待して臨んだわりには普通程度の面白さだった。
どちらの作家も儚さや切なさを独自の切り口で描き美しい世界を確立しているのだけど、足してしまうと平凡になってる。
とはいえ充分面白い作品です。ところどころに一条ゆかりっぽさを発見して楽しみました。
契約結婚だの偽りの花嫁だののこの手の設定、流行ってるのでしょうか。
あちこちで見かける。特に面白くもない使い古された設定に思えますがそれなりに読み進められます。
主人公たちは可愛らしいので、憎たらしい人達にどのようにギャフンと言わせるのか気になって読んでいましたが完結はまだ先になりそうなのでもういいや。どうせハッピーエンドだし。
残念ながら私にはワクワクドキドキする程では無かったです。
好きな作家の好きな作品です。
連載当時はこのシチュエーションを自分に当て嵌めて女ともだちを考えさせられたなぁ。友達と同じ人を好きになるって辛い。
今読むと、はちゃめちゃのようでいて登場人物達それぞれの立ち位置がしっかりしているから、読みやすい。
今の若い方々が読んでもとても楽しめると思います。
私の幸せな〜と似てはいるが、どちらが先に発表されたのだろう?
なんとな〜く読み進めた。
読むうちに、主人公も旦那様もこちらのほうが素敵に思えたので出ている分は最後まで読んだが、次回作が出る頃にはこの作品の存在を覚えているかなぁ?
無敵。
こんな作品は他の作家さんには無い。
こんな登場人物たちも他の漫画には居無い。
何もかもが無敵。
今では載せられない表現があちこちに出てくるのも楽しい。
何十年も前の作品なのに色褪せず面白い。一条さゆり作品の最高峰‼︎
名作。題材もストーリーもオンリーワンで面白い。
ドラマが先で原作を読み始め、ドラマが秀逸だったので初め物足りなさを感じたけど、大間違い。やっぱ原作はドラマより面白いんだね。
ついに無料が終わったけどポイント使って続きを読みます。
短編で読みやすい作品です。
1作目は途中まで母親が酷い人過ぎて不愉快でしたが、主人公達の言うように○○で可哀想でしたね。ハッピーエンドでホッとしました。
2作目は主人公に警戒心無さ過ぎて呆れましたが、こちらも相手の男の子が頼もしくて羨ましい愛され方でした。
どちらもスッと読めます。
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星降る夜にきかせてよ