鬼灯さまは、小夜と婚礼をあげてからずっと小夜の事を自慢したくて仕方なかったと思う。小夜がいてくれるだけで、力とか関係なく自慢やったと思う。
でも、自分は呪われて、みんなに忌み嫌われている状態やった故に声を大にしては叫べない。。。呪いだってさ、自分悪くないのに、それを甘んじて受けたみたいな事と違たっけ⁉️
色んな事がクリアになった今、諸手を挙げて思いっきり自慢してねーっ😍
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鬼灯さまは、小夜と婚礼をあげてからずっと小夜の事を自慢したくて仕方なかったと思う。小夜がいてくれるだけで、力とか関係なく自慢やったと思う。
でも、自分は呪われて、みんなに忌み嫌われている状態やった故に声を大にしては叫べない。。。呪いだってさ、自分悪くないのに、それを甘んじて受けたみたいな事と違たっけ⁉️
色んな事がクリアになった今、諸手を挙げて思いっきり自慢してねーっ😍
牡丹〜お帰り!壺さんも協力してくれてたんやね!泣
牡丹に足蹴にされてる鬼灯さまがホンマ懐かしく、久々に、久々にホッコリ火蔵御殿で嬉しおす泣
2人にしか分からんのー⁉️
えーっ⁉️カミラさんはあの声が何か分かってた訳ー⁉️
あの亜人?やったっけ?の女の子がキーマンになって行くんか?
本音思いっきり叫んでスッキリしてるかもやけど、死んだらアカン‼️ってオバちゃんは思うんよなー。。。。
皆んなに素直に、自分はこんなんです。って宣言できたらえぇのになー💦
こんなけ分かり合えてしまった相手を倒せるんか⁉️倒せたとしても、勝手な行動したって問題になるんちゃうん⁉️
ずっと、ラビリンスが呼んでたんかー
やっと来てくれた!ハイデマリー!
闘いが中断されてもて、2人ともシュンってしてる⁉️これ、もう良きライバルみたいになってるやん💦
火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています【単話】
068話
第43話 -2