そら『そう』でしょうね、両家の婦女子ですし。
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127位 ?
そら『そう』でしょうね、両家の婦女子ですし。
(縁談を受けるときにも思ったんだけど)御客様の前にてるときに、あの髪型でいいの?
あえて事業が失敗するのがわかってて、負債を負わせるために瀬田→本間→お父さんで造船を勧めたわけじゃないよね…?
この時代の両家の女子(なんなら今でも…)だと、厳しいよねぇ。
ええ話や…。
ジェイリン皇女はカイトの異母妹で、皇太子時代のカイトに『ローハンを婚約者と認めさせる代わりに、即位の協力をした』わけだな。
でも、ローハン卿は皇女を女としてみていない、と。
最近はカイトも第2皇妃に興味を持ってるけど、ローハンとどっちが正ヒーローになるのかな。
皇帝は「何」をしたいのか。
まぁそらそうやな。掘れや。
下衆な勘ぐりしてごめん…めっちゃ高尚な使用方法だった。
えー、政敵を水の中に引きずり込んで消すとかー?
本当に、なんで精霊であることを隠してた?この物語、(伏線にしたいのかもだけど)隠して話しを進めていくことが多すぎる…。
離縁は致しかねます!【フルカラー版】
004話
訪れた終わりの時