登場人物が、いい人ばかりで好きだったんですが、みやびが出てくるとガッカリします。せっかく忘れてたのにまた出てきて…人の幸せを奪うような子、みたくない。
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登場人物が、いい人ばかりで好きだったんですが、みやびが出てくるとガッカリします。せっかく忘れてたのにまた出てきて…人の幸せを奪うような子、みたくない。
陽ちゃん、まずは自分がみちと向き合う事が大切なのでは?お酒に逃げたり仕事を言い訳にして約束をすっぽかしたり、夫として以前に人として魅力がないです。
兄さん。手土産のお寿司、美味しいんですね!
シュウヤさんの周りには、本当に信頼できる人がたくさんいます。大切なのは世間体ではなくて、本当に人を大切にしてきたか、なのだという事を感じさせられます。
こんなに涙が出るほど、夢子や圭介と一つになれた回でした。しかし、この状況下のどこで夢子は命を狙われるほどの事件の被害者にならなきゃいけないんですか?このストーリー、あれこれ遠回りしても、結局のところ夢子はどうして?の部分に尽きるので、早くスッキリしたいです。
みんな顔が似てるし、性格で判断してたのに性格まで簡単に変わるし、執着激しかったのに、いい人になっていたり、深みがないなぁ。
日常生活の中の小さな一つ一つが大きな幸せなのですね。オノロケも、この二人だからこそあたたかい気持ちで見ることができます。お皿を洗うアキラの首に首輪…ドーベルマンの姿を連想しちゃう。何気にカッコいい。
みんな顔も目つきも同じで、個人が識別できません。
カーテン…笑
青木の一つ一つのしぐさが、かわいい
いま、どっちに嫉妬した?
この一言で、この一コマで、胸が熱くなり…笑って読んでたのに、ちょっと泣けてしまった。
今まで読んだ中でも、特にお気に入りのシーン。電話で話しながら、マキの表情がどんどん緩んでいくのが、たまらなく心地よかったです。蓮さんのピュアで掛け値のない会話に、あたたかな気持ちになりました。
高嶺の花男くん
086話
高嶺の花男くん(86)