世間体とか見栄とか…そんなことより、本当に大切なら、なりふり構わず、自然と守ろうとするもの。誰に批判されても守り抜く人って、すごいなぁ。
それに対して、他人の幸せを軽々しく壊したり、おもしろおかしくバカにする青山…。ゆゆたん、よろしくおねがいしまーす。
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世間体とか見栄とか…そんなことより、本当に大切なら、なりふり構わず、自然と守ろうとするもの。誰に批判されても守り抜く人って、すごいなぁ。
それに対して、他人の幸せを軽々しく壊したり、おもしろおかしくバカにする青山…。ゆゆたん、よろしくおねがいしまーす。
ミランダが去って次は令嬢…我々読者はあと何回紅茶をかけるシーンをみるのでしょうね。憎しみや困難のあとは、幸せをみたいのですが、泥沼が続きすぎてジュディと同様に読者も疲労困憊です。
少女の頃のイネットの屈託のない笑顔を見ると、このような環境で育つしかなかった彼女の運命に同情します…それにしても、またもや心臓を一瞬で…最後の手渡しシーンはもう定番だけど、何回みても、こちらの心臓に悪いわ…
余計な人が出てきた…仕事を介してムリを通す人って何かイヤなんですよね、マンガでも。
うわぁ…イヤな展開。読む気なくすわ。
最初の頃は、面白く読み進めてきたのですが、ちょっと限界。やることなすこと、雑で甘い。展開は早くなってきたけど、ちょっと浅はかな印象かな。
急に話に違和感を感じます。ジュディもウォルターも、大変な努力をして、周りのスタッフも信頼できる人を集めてきたはずです。まして、今のウォルターは意識がないわけで、部屋をまもるスタッフは信頼度が高いはず。それなのに、貴族と言えどもウォルターをこんな目にあわせた加害者を、ジュディに内緒で部屋に入れるなんてあり得るでしょうか?複数いるスタッフが、全員加害者のいいなりになっているのは違和感しかありません。
ルーシャスが出てこなくなるわ、次々にトラブルに巻き込まれるわ…
過去ストーリーを読み直してみると、
耀一郎さんは幼い頃から、お祖父様からおまえのいいなずけはこの人だ。と蘭子さんのことを聞かされていたのでした。だから、耀一郎さんは幼い頃から蘭子さんをたびたび見に行っていました。
みただけでなく、花束まで渡してアプローチしていたとは、可愛らしい純愛でしたね。
次回こそは、本編続きをお願いします。
イボンヌ、最高!そして、もうザカリーも来ちゃってください。ビアンカが、このことで長くフェルナンや第二王子の策略に巻き込まれないように、早めにやっつけて欲しいです。ビアンカとザカリーの幸せな姿だけが見たいです。
サレ妻の復讐~魔性の刺青~
103話
第103話 俺を産んだ理由