話が少しわかりやすい回でした。全員いなくなったのではなくて良かった。そして、グリゼルダのことは、真実が知りたいです。ビンフリットも、このままではいいわけがない…そろそろ隠し事の種明かしを、順次お願いします。
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話が少しわかりやすい回でした。全員いなくなったのではなくて良かった。そして、グリゼルダのことは、真実が知りたいです。ビンフリットも、このままではいいわけがない…そろそろ隠し事の種明かしを、順次お願いします。
さあ、いよいよラストスパートですか。すみれちゃん、しっかり油断なく、やってくださいね。情にほだされたりしないでね。花梨はどこまでも反省しないんだから。
初めの頃はジュディの聡明さが活き活きしていて素敵でしたが、最近は、どう考えても無謀な行動をとったり、話の端々に、…のはずよね。って。〜のはず、を連呼して何も解決しない。
だいたい、ウォルターを大切に思うなら、なぜ、いつまでもアッシュクロフト家の傘下で療養させるの?いくら、加害者が責任とって面倒をみる、と言い出したとしても、普通、加害者に頼りたくないのが心情じゃない?しかも、ある程度の経済的があるのだから。
それからジュディのために、こんなに身を差し出してくれるレナード、まさか、いつかジュディのために命をかけて…。レナードを犠牲にして、目覚めたウォルターと幸せに、だなんて、もしそうなったら、後味悪いですよ…と、まあ、すべて私の想像です。
あ〜ぁ…思いやりの気持ちが、逆に…
結果オーライかも知れませんが、私は完全に、えっ…って感じです。引きます。
一時期、すごく好きでコミック買ってまでして読みました。でも今は興醒めしています。長い間放置されること、過去にも何回もあったようですが、更新が遅すぎて話が入ってこなくなり、残念です。
これまで関わってきたすべての執着と憎しみにピリオドを打ち、どうか現世のヨハンと現世のイネットが愛を貫き通して新しい命を生きてほしい。たくさんの犠牲者の苦しみを思えばこそ、また来世に持ち越さないで。憎しみの感情は憎しみで解消はできないのではないでしょうか。
ロマニョーロが出てくると、どうしても悪いことを想像してしまう。ヌリタスのお母さんへの、執拗な追いかけや詮索をやめてほしい…見つかってしまうのでは?と、不安になります。
すれ違いが長い、長い、長い、長過ぎます!長い間すれ違ったのはわかった!次、進んでください。
そろそろ玉と君玄梟の関係にまどろっこしさを感じているので、ここは即座に君玄梟が玉を救って、ついでに馬の操作のどさくさで、仮面がはがれてネタバレ、仲直り、ってことになるといいなぁ…
魔鬼
136話
魔鬼(136)