お姉さんは、ミヨのことをよく理解してくれているけど、ミヨ自身も、もう少し変わる努力できないでしょうか。せっかくいじわるな環境から離れて守られていたのに、意思がなさすぎ…自信がない、ではすまないよ。
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954位 ?
お姉さんは、ミヨのことをよく理解してくれているけど、ミヨ自身も、もう少し変わる努力できないでしょうか。せっかくいじわるな環境から離れて守られていたのに、意思がなさすぎ…自信がない、ではすまないよ。
児玉さんの件は、けっこう長く引っ張ってきたわりには、あっけなく解決?そもそも、リカコ関連のトラブルがこのストーリーの中心でしたから、ようやく核心に来ましたかね。最近少し話が広がりすぎていたので、本筋に戻りたいところです。
花梨、精神的に追い込まれているようで、まだ懲りて無い、まるでわかってないところがむなしい。この期に及んで、まだすみれちゃんをパシリに、っていう発想があるわけね?
いよいよ、すみれちゃん登場。私の勝手な予想だけど、そろそろ自ら身バレかな?学生時代からの事や、幸せな結婚生活を壊されたこと…すみれちゃんにとっては、どれも傷口だけど、身バレして、思いのたけをぶつけるのかな、なんて思ったりして。
うーん…ロウィナとキリアンは、誤解し合っているよね、ちゃんと話さないから。ロウィナは、すごく悲しい目に合ったのは確かだけど、逃げて、隠れて、騙して…のわりには、いろんな人に秘密をペラペラしゃべるし。キリアン宅にいたときも、逃したメイドの女の子を信用し過ぎて、だまされたんじゃなかった?
あのメイドの女の子、嵐の日にどさくさで逃したけど、そもそもロウィナがキリアンを愛していて、本を書く理由を知っている唯一の人だったのに、出版社の男と恋仲だの、キリアンにうその報告をしたんだよね。ただ、あの子は今でもすべてを知ってるから、本当のことを話してくれたら、簡単に解決できるのにね。
数ヶ月かと思ってしまいましたが、五年ですか…確かに戦は簡単なものではないですね。五年はさすがに長い…離れ離れは寂しいですね。
特に進展なし、ワクワクもなし、課金するほどでもなし。
さんざん間あいて、やっと更新して、何の話か忘れたレベルのところに過去の話。もうどうでもよくなってきた。楽しみとか、期待とかも、特に感じないなあ、なんかもういいや。
初めの頃、夢中で読みました。責任ある仕事や、やりがい、そして恋愛や結婚。壁にぶちあたっても、輝いている凛子さんが好きでした。
今、こんなにやる気のないスタッフに囲まれて、ブライダルの夢のある世界が、こんなドロ沼のスタッフが、表面取り繕ってるの?って思ったりしたら、このストーリーの展開に、ついていけなくなりました。いい子なのか、嫌な子なのかわからないようなライバル出現とか、もうお腹いっぱいです。
なんか、わきあいあいと話しているけど、会社の多額のお金を着服して行方をくらましている人、そんなに信用できる?会社が倒産する危機のはずではなかった?
私の記憶が確かならば、青山が香蓮さんに出会ったばかりの頃、俺は、幸薄い系の女がたまらなく好き、って言ってたような?とすると、この人形作家って、青山の好きなタイプなんじゃないの?まさかの三角関係の始まり?
わたしの幸せな結婚
067話
第二十八話 「再起」(2)