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凛太郎は本当に蓮のこと、大好きなんですよね。小さな頃からずっと…しかも、過去を蓮に話さないで、ただひたすらに側にいるくらい、大好きですよね。ものすごく深い愛情を感じます。だからこそ、なんとなく怪しげな巴恵先生のオーラに、焦燥感を覚えたのかな、と感じました。凛太郎、私はあなたを応援します!
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凛太郎は本当に蓮のこと、大好きなんですよね。小さな頃からずっと…しかも、過去を蓮に話さないで、ただひたすらに側にいるくらい、大好きですよね。ものすごく深い愛情を感じます。だからこそ、なんとなく怪しげな巴恵先生のオーラに、焦燥感を覚えたのかな、と感じました。凛太郎、私はあなたを応援します!
ヌリタスもルーシャスも、これからたくさん幸せになって欲しかった。どうか生きてください。お願いします、作者さま。
ヨハン…コラッ…っもう、ド変態💖
ようやく本筋に戻りましたね。怖いけど、ずっと気になってきたことだから、事実を知りたいです。次回が楽しみ。
耀一郎さんのような、若くてイケメンで優秀な方から一途に愛されてみたいですわ。
人間は誰もが過ちを経験する。そこから学んで反省したり一からやり直したり。でも人間関係の難しさは、自分一人の反省ではやり直せないこともある。それをしみじみ感じさせられた回。
あまりにもいろいろありすぎて混乱気味ですが、イネットは心が壊れて記憶喪失になったということでしょうか?それを、従来の記憶のあるイネットが死んだも同然で生ける屍状態という意味でしょうか?また、時間軸としては、イネットがナイフを投げた時点が今なので、これから先にインドリダソンの話が繋がってくる、という理解で間違いないでしょうか?理解が違いましたら、どなたか教えてください。
学生デート💕可愛い二人がとってもフレッシュで癒やされました。
この短剣は過去現在未来のさまざまなシーンで重要な出来事としてよくでてくるアイテムですね。
母親のものであり、幼少期ヨハンに、自分は悪魔であることを自覚させ、傷つけ、自死をなんども試みさせた短剣。イネットが今回塔の上から投げつけたのに、ヨハンはまるでキューピッドの矢が命中したかのように、喜んでいる奇怪さ…。
ヨハンのファンである私からみても、短剣に頬ずりするヨハンの表情に、もはや異常を感じますが、この時に手に入れた短剣を、ヨハンが自分の部屋で後々眺めていて、それを見ていたビンフリットにある日奪われて、そして、石棺の前でイネットに戻ってくる…という時間経緯で間違いないでしょうか?
28話。きれいで優しい涙がたくさん出ました。何回も繰り返し読みました。ああ、幸せ。このストーリーにめぐり逢えてよかった。こんな気持ちになれるお話大好き。
僕が歩く君の軌跡
117話
117. お前俺に隠してることあるだろ(3)