5.0
面白くないはずがなかった!!
一部を読み終わってから...、と思っていましたが、我慢出来ずに平行して読み始めてしまいました。
一部の序盤は、麗乃の「本本本!!!」な在り方にちょっと共感出来ずにいましたが、本至上、本命!な内面はそのままに、家族や商業ギルドのベンノさん、マインの事情をただひとりわかってくれるルッツとの、ちゃんとした温かな人間関係が築けて、そこからは夢中で読み入っています。
神殿での生活となる第二部、こちらも始めは困難の連続のようでしたが、反抗的だった側仕えたちの心を掴み、孤児院の実態に心を痛め、孤児たちの待遇改善に成功し、まだまだ奇抜ながら、「青色巫女見習い」として成長していくマインがどんどん好きになります。
願わくは、家族やルッツ、ベンノさんたちとの関係が、この先も途絶えることなく末長く末長く続いてほしい...!!
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本好きの下剋上 第二部