後を継ぐことを辞退する気持ちは分かる。
幼き道真作の詩をさも自作したかのように振る舞ってしまった恥しさ、道真への気不味さを考えると。
ただ、最後のところの、自分の代わりはいくらでもいるのか、という落胆ぶり?はどうだろう…
まあ、それが人間というものであろうか。
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後を継ぐことを辞退する気持ちは分かる。
幼き道真作の詩をさも自作したかのように振る舞ってしまった恥しさ、道真への気不味さを考えると。
ただ、最後のところの、自分の代わりはいくらでもいるのか、という落胆ぶり?はどうだろう…
まあ、それが人間というものであろうか。
「業平様と一緒だなんて、悪い遊びでも覚えたらどうするのです」
勇名轟いてますなw
…にしても、宣来子殿カワイイね!
晶文君の戦闘スキルって
高いんだっけ?
針のムシロに平然と座る総長。
ケツの皮が厚いのでもなく、
空中浮遊(麻原○晃ではないが)していたのでもなく、
精神修養の賜物なのだろう!
ともあれ、東西両雄の運命の邂逅であった!
'ω')ノシ バンバン!!
うーん、宦官ってことですか?
二人が熱い視線を注いだ(違)のは、
喉仏?
蛭夜の親分、
その白旗は面白いからやめないで欲しい。
今回のお話の要約。
野口が銀座No.1に入れあげ、振られ、
秋野さんがフリーになり、
泥沼が大幹部になった。
屁が出て、地固まる(違)。
真剣の相手に大治郎殿が木刀で応じるということは、
切り結ぶ事なく勝たねばならぬ。
平助殿を斬るに忍びないと思ったからなのだろうが、
新妻を悲しませる事も本意ではない筈なので、
勝算はあるのだろう。
どうなることやら。
平助殿は不幸だ。
両親から捨てられ、識らない両親を探しても
見つからず彷徨うという事は
自分を探すという事でもあり、
平助殿のそれは孤独でつらい戦いだったのではないか。
とはいえ、天賦の才があってこそ一廉の剣豪となり得たのであろう。それを磨き、磨かれ、認められ、命を懸けても悔いがないというならそれはそれで幸福というべきだろうか…。
どうなることやら。
菅三殿登場のフラグが立ったので、
この三人でどうなるか楽しみですなw
藤原がまた陰で暗躍しているって話なんですかね?
根はいい人なんです
ん…そうだったのかもしれないが、
今はその根っこから腐ってるんじゃないかと(小声
いやぁ、
どんちゃんの鳴戸への図らいって、
鳴戸からすれば、
・陰で見てくれてる
・共鳴、応援してくれる
・大金を信頼のみで、打算抜きでポンと渡してくれる
のだから、
この人の為なら俺の全身全霊を懸けても惜しくない
っていうくらいに嬉しいんじゃなかったろうか。
応天の門
059話
第三十話 島田忠臣、菅家廊下につとむる事 二(1)