だからさ、なんでこの男は自分だけは安全なところから高みの見物ができると思ってるわけ??
自分が神だとでも思ってるのかやはりすでにこいつも黒海なの⁈
それとももはや自分が生きるか死ぬかも興味がないほど心を失ってるの?エルヴァと同じように虐げられてたとか?
お兄さんが勝手に「いなくなった」わけじゃないよね?
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だからさ、なんでこの男は自分だけは安全なところから高みの見物ができると思ってるわけ??
自分が神だとでも思ってるのかやはりすでにこいつも黒海なの⁈
それとももはや自分が生きるか死ぬかも興味がないほど心を失ってるの?エルヴァと同じように虐げられてたとか?
お兄さんが勝手に「いなくなった」わけじゃないよね?
そうだよ、なぜ考えなかった、アルトは何者なのか。ただの人間ではないことは最初から明らかなのに。
事実が2人を苦しめるような流れになる気がしてならない。
そうなんだよ、なんで領主の思惑通りに島を維持できているのかが不思議なんだよ。
何を握っているのか。
なんとなく話の全体が見えてきたけどまだまだ謎だらけ。
ラウナも重要な役回りになりそうね。
シヨン夫妻が本当に不気味。
シヨンは傍観者でいるつもりらしいけど、それで終われる保証なんてどこにもないのにどうしてそんなに他人事でいられるの?逃げれば良いと思ってるの?それともこの人も既に黒海側の人なの??
せめてレティ達が味方でいて欲しいけどこの人達だけではどうにもならなそう。
子供の時から洗脳されて育ったら、その異常さに普通は気づけない。
アルトと過ごしている事も大きいだろうけど、外の世界がある事を知ってからの再会で良かったよ。
使命感と罪悪感が常に頭から離れないエルヴァが不憫でならない、、
自分の行き着く先が分かっているから、幸せなんて知らない方が良いと考えて生きてきたんだよね。使命を果たす自分を肯定して、それを拠り所にしなけりゃ理不尽な日々の勤めを果たして1人で生きていけるわけない。
なるほど、領主の一存でそんな鎖国状態がずっと維持できるてことは島側にも何かしらの持ち札があるはずだよな。初めから孤立していて自給自足が成立してるなら経済制裁は意味がないが、武力でもなんでも一捻りにできるはずだから。
ん?でもこの島に何の価値もないのなら干渉すらされないだろうから、その何かはよほどのものなのか??資源の類いとかしか想像力が働かないが。
マニエリ、助かってほしい。
外の人間達が敵なのか味方なのかまだよく分からないけど、、理解が追いついてないけど、、最後はハッピーエンドでお願いします。
2人を幸せにしてください。
いつものことだけど、さすがに短い!ここ何回かの更新で全く話進んでないよ。
この短さならポイント半分でいいでしょ。。
だいたいこんなに引っ張るほどの大問題ていうのがピンと来てないので、さっさと解決してほしい。
だめだ、あまりに久しぶりで、ちょっと一旦戻って読み直してくる。
夜明けの唄【単行本版】
049話
第16話 シヨンの庭園(2)