3.0
そこそこ面白味があったので無料分を読み続けていましたが、スプレー缶が出てきた瞬間に世界感が崩壊して萎えました。
-
0
47530位 ?
そこそこ面白味があったので無料分を読み続けていましたが、スプレー缶が出てきた瞬間に世界感が崩壊して萎えました。
タイトルからは予想つかない作品です。
王族の血を濃く受けながらも育児放棄される。悲運の令嬢ものかと思いきやガッツリ前世の記憶を持つ転生もの。しかも、よくある転生ものだとありがちな前世の知識をひた隠しては小出しに…なんてものではなく、前世の知識をフル活用する幼子にあっぱれ。
果物はあるけど砂糖が存在しないとか、地味にバターたっぷりの菓子が高級とか、細かい設定が良き。
蜂が森の主というだけあってサイズ感も大。
今はまだ小人さんな主人公は成長したら美人確定だろうけど、タイトル通りに成長しても小人さんのままなのかがめちゃくちゃ気になる今後の展開に期待大の作品です!
課金して90話まで読みました。
が、ここで断念。
最初は楽しくて続きが気になり課金して続編を心待ちにしていたのですが、甘くなりそうで甘くならない二人の関係に苛立ちはじめ、無駄に長い話にウンザリしてしまいました。
こんな二人の恋愛だから嫉妬を促す為の新キャラが必須となるのでしょうが…後出し感が拭えない。白犬が出てきた時点でなんとなく察した展開がようゆく80話過ぎに出てくるとか、とにかく話が無駄に長い。
微妙に好みでない作画ということもあって、これ以上は無料となっても読む気になりません。
糖度が欲しい方にはあまりオススメしません。
冒頭から「??」でした。
それでも読み進めれば…絵は可愛いし。
王妃が家出して王様が迎えに来て、離婚宣言するところまで見ました。
そこまでずっと「??」読んでました。
なんというか、設定がザル過ぎて私には合わないようです。絵は可愛いのでおまけで☆2つ。
冒頭ですが、前世の記憶を持つ者を聖女。その知識で国を……。は、よく聞く設定。
慣例に従って、隣国にいたヒロインを脅迫まがいに求婚。……まぁまぁあり得る。
新しい聖女が現れたら、離婚して新たな聖女と結婚してきた前王様達。……あー、そこでヒロインが王妃でいられなくなるのね。『慣例』だもんね。でもヒロインが好きな王様は手放したくないのかー。
でも、ヒロインは歴女だったよね?歴史好きなら一夫多妻とか想像つくよね?歴史好きなら新しい聖女が現れた時に焦るよね?
あれ?前王様達もそうしてたのに危機感なかったの?新しい聖女が現れないと思った?それとも王様と仲良かったから見捨てられないと信じてた?
なのに家出する時、ギイトいるし。迷惑かけたくないならこっそり家出しろ。
王様が迎えに来た時に、一人で生きていく!と言ったけど、最初から一人で生きていこうとする人がギイト連れてくるか?ギイトが無理やりくっついて来たとしても、「旅の仲間として」ってギイト受け入れるのはどうなの?
ヒロインは可愛いけど、前世の日本での記憶持ちに見えないところがなんかなぁ…。前世でも箱入りお嬢だったのか?
あと、恋敵の新たな聖女。
新たな聖女が現れた、と書いてあるけど、どこから現れた?ヒロイン同様に隣国から連れて来た?協会側が連れて来た?
いやまて、ヒロインも聖女で、ギイトという側近の神官がいるのだから協会側だよね?
聖女二人を王様に差し出す協会、太っ腹だね。
そこらへんは続きを読まないと何とも言えないけどね。恋敵の側近神官が独断的に王様の側に連れて来たとしてもどうでもいい。
王様が好きで初夜のない白い結婚でも健気に頑張ってるヒロイン。
ということなんだろうけど……。
自分よりギイトの安否とか、良い子っぽさはあるけど……。
この漫画で一番可哀想なのは王様じゃね?
新しい聖女が現れたら『慣例に』とか。好きな子守りたくても難しいやん。
王妃の隣にギイトというイケメンいるし。
自分、王様なのに側近いない。王妃迎えに行くのも王様一人。
転生モノなので展開が早いとかご都合主義は気にしませんが…。何故かヒロインまであざとく見えてくるから不思議。
あざとい女性は飲み会で率先して料理取り分けそうなイメージだからかな?
これでどう展開していくのか逆に気になります。応援の意で続きに期待。
ここではありませんが全話読みました。
ストーリーが気になり読み続けました。ストーリー自体は悪くなかったのですが、読み進めるごとにどうしても絵が気になって仕方ありませんでした。
個人的には最初の頃の絵の方が良かった。好みというわけではないけれどまだマシだった。話が進むごとにどんどん絵が簡素化されてる気がします。
絵が上手くなっていくならいいけど、その逆になる作品は初めて見たので違う意味で印象深い作品でした。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
当て馬モブ令嬢が必死に瞬殺回避したら、気づけば全キャラ攻略してました!?【タテヨミ】