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父親がまず精神的にアレなのでは、、、?と思う。でも長いことずっと日本のお父さんてこんな感じが「普通」だったと思ってしまうのは、うちの父もこれに近しいからだろうか、、、。
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1885位 ?
父親がまず精神的にアレなのでは、、、?と思う。でも長いことずっと日本のお父さんてこんな感じが「普通」だったと思ってしまうのは、うちの父もこれに近しいからだろうか、、、。
なんか、曲解と言われればそうかもしれないけど、私がたまにやる「言わなくてもわかってくれるだろう」も度を越すと会話がなくなることに発展するのかとふと思ったりして怖くなる。
そんな生活を15年もという気持ちと、まぁ毎日のことだしこんなもんかな、みたいな気持ちがせめぎ合う。
皆川さんの鼻歌、、、満面の笑み、、、ジェラシー。。。
すごい、この回だけで、今までのキャラ設定がぶれるくらい様々な皆川氏が見れた。
顔とスタイルがいいだけの女、、、いや、褒めてる?笑。むしろ言われたい〜!と、「オレは顔じゃなくて性格で選んでるから(暗にブサイクと言われている)」って言われ続けている私は思います。
元カレが思ったより早くダメなやつだったと露呈したけど、なんか描かれ方違うだけで、主人公にもなれそうだと思っちゃった。
強引なのがいいとされつつも、やっぱり主人公がやるんじゃなきゃダメなのね。
やっと気持ち自覚したか〜
こんな非の打ち所がないイケメンが幼馴染で、どう見ても愛されてるなんて羨ましい。まぁ、サクサク進んだら少女漫画にならないんだけどさっ。
どうなるのかハラハラしてた、こんな頼もしい先生が居るんだ、、、と知れたのは希望だ。
そして、押川さんはすごいな。
正直救いようがない患者のように見えたけど、あんな風に接する糸口を見つけられるものなんだ、、、。
胸糞悪い話ではあるけど、そこにある現状を知ると言う大事な話だと思った。
でも、こう言う親、多そう。
本当悪い意味でだけど、こういう親に驚かない。うちも似たようなもんだったからかな、私が精神を病まなかったからってだけで。病んでたらどうなってたんだろうって、妙にリアルに感じる。
押川さんみたいな人がこの仕事続けているのがすごい。今回の人も救われると思いたい。
電機会社は体質古そう。特に技術部門以外は。
主人公にも若干イライラするけど、それは今俯瞰で見ているからであって、あんなにたくさんの無神経社員に囲まれてたら萎縮もするよなー。常にガミガミと言い返すおばさんキャラにみんながなれるわけじゃないし、、、
いや、、、あんな仕事させてるくらいなんだから軽蔑しないでしょ。。。
この子の思考回路はわからん、なんだかんだ理由つけてるけどやりたいのではと思えてくる。
「子供を殺してください」という親たち
060話
#28【ケース12】ひきこもりダークサイド②(2)