ふじしまさん、可哀想。。。
どう見ても新婚なのは、あっちの2人が新婚ごっこやってるからですよ!
-
3
1279位 ?
ふじしまさん、可哀想。。。
どう見ても新婚なのは、あっちの2人が新婚ごっこやってるからですよ!
かつて一緒にキラキラの青春を過ごした仲間も四者四様、妙に現実的だなーと思うけど、やっぱりちょっと寂しい。小松くん、事情も知らない&よっさんを信じてるていうのはわかるけど、観客で見てるとね。
黒岩嬢は、ぶち壊し方にも優しさがあって、ホントに竹下君はそんなことまでしてあげる様な人物じゃないよと思いつつも(小松くんに対する考え方も最低だよ)、お義父さんとうまがあって黒岩嬢が望むなら恋うまくいってほしい。
な、なんだ!?
急に「きれいな男の子だな…」?!
美味しい食事ひとつで態度まで変わる??何日か経ってる??
別に、急に乙女にならんでも、小松くんのままでいればいいのに。いや、この急に乙女になるところが拗らせのパターンの一つかも(身に覚えがあるぞ)。
黒岩嬢はかわいそう、というか竹下君ホントにそこまでする甲斐ある男じゃない。むしろ、お父さんとは気もバッチリあってるから家族としてまとまるのはありと思うけど。
また不倫の人出てきた、笑。
まぁ、でも、これ聞いたらよけい諦められなくなりそう。黒岩嬢の良さを竹下君にはわかってもらいたい。
小松くん、マジでめんどくさいな。
だけど、ああやってでもでもと自己批判的に潔癖でいるのが女の人として目指す姿だと勘違いしてた頃がわたしにもあったようななかったような。
小鳥遊くんの「そんなことないよ、ありのままの君が好きだよ」待ちなのかと読者に思われても仕方ない。。
怖い!黒岩嬢怖い!!
でもなぁ…思い返すと女子校育ちで「頑張る」とはこういうことだと思ってた友達結構いるんだよな…メールの回数が何回、とか。なんか自分の努力(行動熱量)=恋愛の進展みたいな考え方というか。。
駆け引きとまでは行かなくても相手の気持ちを考えるっていうのは男女の付き合いには大事な気がすると側から見て思ってたっけ。。
あと、いつも大事な些細な時に小松くんの名前出すの、かえって良くないと思うよ。結果的に誘いに乗っても、相手は「小松くんが絡んでたから」って思うし、言い訳に使われるから。。
うーん、みんな色々拗らせてるねぇ。。。
だけど、一つ確実なのは、やっぱり大浦氏の彼氏は奥さんと別れる気ないと思う。別に奥さん愛してるとかじゃなくて、鹿児島と東京と2拠点生活で、どっちにも飯盛女がいるみたいな感じかな。
そして大浦氏のことも愛してない。
現状を変える気がない=別れないって意味でね。
寿三郎くんとは付き合わないにしても、友達になって世界が広がるのは悪いことじゃない。
よっさんは、色々足りないことある気がするけど、でもだからこそ優しいお母さんできてるんだし、私から見れば立派。
小松くんは客商売なんだから、嘘でもスマイルしてなきゃダメだよー。嘘がつけない人なんだろうけど。それもスキルに入る仕事なんだから。
なるほどー
小鳥遊くんの無表情さはこういう経緯があるからなのね。。。
マダムといた頃は笑顔もあって良かった。
そして、
彼の中には常識みたいな、そういう感覚はないのかもしれないとも思った。
だって自分もその当たり前の恩恵を受けていないもんね。。。
小鳥遊くんの行動力が怖すぎる、、、!
漫画だからいいけど、笑。
そして無表情すぎて怖い。
小松くんは相手がイケメンとかそういうアンテナがない人なのでただひたすら謎すぎて戸惑ってそう。
んー、
辛いけど、黒岩さんはさ、
自分の人生を生きてないから他人(小松くん)が気にいらないんじゃないかな。
社長の息子にしても、多分「これくらいが私にちょうどいい」とか思っちゃってるわけだ。
んで、大体そういう恋は実らない。その考えが透けちゃうし、大体そういう時の相手って、相手も自分よりちょっと上みたいなのを高望みしてるからね。
小松くんのやたらスタイルいい画が今後どこに活きてくるのかは謎だな?と毎回思いはするけども、小松くんは自分の人生を生きてる。人と比べない。だから人の気持ちにも疎いところあるけど。多分そういうところが男の人に魅力的に映るのではないかと思う。
おおっ!
漫画だから、愛の告白かと思っちゃうな!?
でも、実際のところは、彼の店が欲しいという目標を聞いていてあの料理の腕(と素性まで)を知ってたら、マジにコイツ勝負に勝ったらコーヒーのためにこき使う気かよって思っちゃいそう。
(というか、コーヒーなんか言葉のあやで勝利宣言されたみたいに感じちゃいそう)
しかし小松くんスタイルいいな。
40代くらいだとそういう女の人いるけどね。結構人間関係で悩まない系の自分に真っ直ぐな生き方してる人で、ストレス感じないのかきれいな人いるよ。
教えてください、藤縞さん!
040話
教えてください、藤縞さん! act.14(1)