みきとよーたの話なのに、改めてももかちゃんがみなとに布石?打ってたことがわかる、、、こわ。。。
これでもみなとが引かなかったからこゆん側を潰しにきたわけか。
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みきとよーたの話なのに、改めてももかちゃんがみなとに布石?打ってたことがわかる、、、こわ。。。
これでもみなとが引かなかったからこゆん側を潰しにきたわけか。
もういいじゃないか、仁科さんは真面目でストイックでコレクション癖も無駄に知能があるからであって、それが気持ち悪いことを理解しているし(ココが大事、本当のストーカーはこれがなくて自分を押し付けるだけだから)、藤子に対する愛のでかさは誰よりもあるよ。
あれかな?ストーカーとわかってから人間関係を築き直すお話かな??
新説桃太郎、めちゃ心温まるいい話。
実は桃太郎の方が悪者だったのでは?!みたいな最近の流行りを踏まえての更なる展開が良かったな、絵柄もほんわかして良かった。
結局は、鬼=悪者(またはいい者)みたいな簡単な図式じゃなくて、いい鬼もいるしそうじゃないやつもいる、みたいな物事の見方を変えてくれるお話だった(多分桃太郎が実は悪者だった説も、最初は新しい視点を与える展開だったんだけど、あんまりに浸透して結局紋切り型だったから)。
読むとほんわかするこの漫画の中でも最もほんわかしました^ ^
なんなの〜この回〜尊い〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
まず、佐橋の男らしい「俺の」発言が良い。変にマウント取ったり嫉妬して棗さんを困らせたりしないんだ、、、(漫画では結構良くあるから)。そして棗さんの、「俺の」発言を春川くんから聞いた後、春川くんを気遣ってるのが最高。優しいな、、棗さん。。。相手をまず気遣うんだ、、、。
そして、春川くん、トラブルメーカーだけど、いい後輩だ。素直で。君のおかげでまた2人のステキな話が見れた。。。
壱成〜!!!やってくれたよぉ〜!!!
いつもの調子でへそ曲げて捻くれたこと言ったら拗れちゃうとこだった。さっきまで「きれいだ」一言言うだけで照れてたのに、ナイス直球!!!
おいおい、「あんたもう狂っちまったのかい」て聞いてたのに、感化されてどうする。。。
こわ、、、!
まさかの女体酒展開、、、!
お友達は、案外たっくんを心配して嫁がちゃんとたっくんを好きか確認しに来たんだね^ ^きっと。
それでまんまと煽られてるたっくん可愛いやんて気持ちもありつつ、グラスが割れて身体に刺さるんじゃないかってびくびくして私なら身体が硬直してしまいそうとか思った。笑
こゆんと雨宮くんの会話いい感じだな〜ホワホワする。そしてアレだな、雨宮くん、思ってたよりだいぶこゆんのこと好きなんだな。なんか気になってるのはわかってるけどくらいかと思ってたら完全に可愛いって思ってるんだ。対して、こゆんはあくまで人間的興味。この子、男とか女より人として好きか嫌いかなんだね(わかる!)。
その2人の会話に、完全に女目線の後輩入って来てるから対比がすごい。全然混じり合わないタイプの人間。雨宮が絡まなければこゆんちゃんには1mmも興味もたないんだろな、、、苦手。。
ほんとそれ、と思うのは、小雪ちゃんには他の撃退方法なんかないんだよってこと。みきちゃんみたいな正攻法は、みきちゃんのような体格の、見た目の、熱川さんが認める「階級」の人だから効果あるってことで。。小さいとただキャンキャン言ってるだけ、もしくは「はいはい、怒ってる姿もかわいいねー(棒読み)」にしかならない悲しさ。。。背が低くても人格はあるし、必ずしも可愛いキャラってわけじゃないんだよ。ただ、背が低いと外からはそう見えないし、自分と外とのギャップの差にとまどうばかり。
こゆん本人はそのことを気に病んでるみたいだからかわいそう、早く解放されてほしい、、
本当に愚かしい人たちだな。元旦那も含めて。
しかし、女子ってホントに見た目で格付けしあってんのなー。仲良くなるきっかけが外見、じゃなくて、外見での格付けが全てなんだね、この人たち。なんか、青春の精神の交流なんば、これっぽっちもないのね。
氷の城壁【タテヨミ】
072話
氷の城壁(72)