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楽しく街歩き
うちの3姉妹のときから松本ぷりっつさんの作品が好きで、コロナ渦の今だからなおのこと楽しめる街歩き読本♪ ここで読めるのは嬉しい
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うちの3姉妹のときから松本ぷりっつさんの作品が好きで、コロナ渦の今だからなおのこと楽しめる街歩き読本♪ ここで読めるのは嬉しい
息子も父親のためにひとりで戦っていたんですね💧ラストで立場が逆転し、全てを悟った主人公が息子を抱きしめるシーンに胸が苦しくなり号泣 悲しくて温かくて、やるせない、またすぐ読み返したくなるような素晴らしい作品でした 原作本も読んでみたい
試し読みのみだけですが、この先まで読むと恐怖でとてつもなく後悔しそうだったので、先がとても気になりますがここで離脱します こんなことは初めてです すでにコワイです
極限状態に追いやられ、愛しい家族を食べてしまったと思い込んだトラウマから、主人公は精神を病んでしまい、奇しくも事件から一年後の息子の誕生日に発病!予測された三つ目の悲しい結末になり、蛙男のいう6人で1セットの作品が完成してしまう そして蛙男は次なるターゲットを因縁ある係長に定める サイコパスは相手の痛みを理解できないというが悔悛の情もないので治る見込はない 画力もありグロさはあるが、実に素晴らしい構成でラストまで一気に読ませ、読み返しても楽しめる作品だ
お父さんの髪型と同じく、パンチのあるエピ満載 店名でググると出版社が×華先生と地元訪問した時の画像が見られます あまりに明け透けで心配になるほどですがそれが小気味よくもあり、まっすぐな先生のお人柄なんだと思う
自分も生きづらいことがありADHDではないかと疑いつつ読んでいます ×華先生の腕で楽しく読めますが、客観的に見てやはり周りの人間も当人も大変だと思う次第
先入観も予備知識もなく読み始めたら、主人公は不幸な生い立ちではあるが、その後の生き方がばかばかしくて先が読めなくてホントに笑える。
アメリカ映画のテキサスチェンソーを思い出した マスクをつけた殺戮者から逃げても逃げても追い込まれて殺られる 心臓によろしくないけど目が離せない作品です
無邪気で前向きな犬くんと邪悪だけど憎めない素直じゃないとこも可愛い猫 どちらに対しても飼い主さんの愛情を感じるてクスッと笑えます お勧め!
作者、沖田✕華さんは看護師から風俗嬢まで振り幅が広い。死は誰にも平等にくるもの。いろんな方、さまざまな人生があるのだなと考えさせられます。
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松本ぷりっつの夫婦漫才旅 ときどき3姉妹