5.0
老婆心ながら
この調子でコンスタントに百話まで続けてラストに繋げるつもりでしょうか...
大きなお世話ですがネタ切れしないか、ちょっと心配😅
最期は何か起きるのか否か、伏線をどう回収するのか確認したいと思う
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1
120位 ?
この調子でコンスタントに百話まで続けてラストに繋げるつもりでしょうか...
大きなお世話ですがネタ切れしないか、ちょっと心配😅
最期は何か起きるのか否か、伏線をどう回収するのか確認したいと思う
沖田先生の作品のファンです
笑わせた後にホロリとさせられたり、その案配や読後感がとても良い
自身のやらかしシリーズのほか、原作者のいる不浄を拭う人などもとても興味深く、今作品も沖田先生の目を通してヘルパーの仕事や謎の上流老人(笑)の暮らしがどう描かれるのか、期待しかない☺️
トルコにドハマりして語学学校に通い、年に数回渡航していた当時、高橋さんの「トルコで私も考えた」を愛読していました😚
当時を懐かしく思い出しました
続編が出ていて嬉しい限り😆
こんなに依頼人のために働く弁護士はいない
これは九条のもとで働く弁護士・烏丸の言葉だが、それが社会通念で悪とみなされようと信念を貫く九条
綿密な取材をもとに組まれたプロットは興味深く九条から目が離せない
重田不動産の双子
相手が幸せに暮らせるような、頑張っている背中をそっと押してくれるよう先まで見越して物件を勧める
閉塞的で行き詰まる環境で仕事をしている編集長が夜間に公園でビールを片手にスカイツリーを眺めてふと深呼吸する
明日への活力が沸いてくる素敵な作品でした
以前よんだけど全く内容を覚えていないのでふたりの、キャラの違いやかけあいを楽しみながら新鮮なキモチでまた読み始めた
全部読みきったら、感想を更新したい!
主人公を取り巻く人々が善い人で、ほっとさせられます 昭和初期のレトロな雰囲気も良い 推理ものとしてはやや緩いけどそれもまた良し ありそうでなかった探偵ものです!
平穏な集落にやってきたサイコパス(ノイズ)。
サイコパスは人の気持ちが理解できず、平気で嘘をついて欺き、悔悛することもないという。
そんなサイコパスから妻子を守る過程で予想外の事態が起きる。嘘を隠すためには新たな嘘をつかねばならず悲劇の連鎖が起きる。
画力のある作家さんで一気に読ませます。サイコパスは野放しにすると、またいつか必ず再犯をおかしたと思う。
結果、ノイズは皆の暮らしを大きく変えてしまった。主人公もある意味被害者だが、ラストでは娘の行動をきっかけに主人公が罪を償ってニュートラルな状態に戻す機会ができて個人的には満足。
夫婦関係は修復できないが、家族や娘を守ることに徹した主人公には、また素晴らしい黒いちじくをつくって失われた時間を埋めてほしい。
本作品は悲劇と再生の物語だった。
他人に認められたいという欲求...
その欲に取り憑かれ、取り殺されてしまった男の話
江戸川乱歩の小説の主人公のように、欲に取り憑かれた男は語りかけてくる
「君」の接し方に違和感があったが、それは主人公が自身を女性と偽っていたことが原因であった
ラストは、君に正体を隠して接するのが心苦しくなった主人公が君に罪を告白したために拒絶され、特別な存在である君まで自ら手にかけてしまうという救いのない展開であった
そして主人公は、君を失うことで自ら作り出した世界から抜け出す機会を永遠に失うことになったのだと思う
女子恋愛ものはあまり興味がないが評価が高いので読んでみた まず絵が上手くて、登場人物の中でも特に男子の表情が魅力的!そこに純朴な女の子とスパイスとしての手話やソフトなスキンシップが加わり世の女子をキュンキュンさせているのが納得の純愛ストーリーでした♪最近ときめいてないなぁという時におすすめ!
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僕が死ぬだけの百物語