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お前はもう死んでいる
名ゼリフでお馴染みのケンシロウ
別漫画で、主人公の整体師があこがれて目標としているのがこのケンシロウである
子供ながらにいろんな背景を抱えて戦い散っていく姿に涙したものであるが、あらためてきちんと読んでみようと思う
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お前はもう死んでいる
名ゼリフでお馴染みのケンシロウ
別漫画で、主人公の整体師があこがれて目標としているのがこのケンシロウである
子供ながらにいろんな背景を抱えて戦い散っていく姿に涙したものであるが、あらためてきちんと読んでみようと思う
もっていきかたによってはシンデレラストーリーだけど、それではつまらない!
淡い恋の展開の合間に、既視感(体験していないのに、どこかで体験したような感覚、デジャヴ)で唐突に、ビルの屋上から飛び降りそうになっている男性の姿を挟んだり、作者も仕掛けてきています😚
ハイスペックなお隣さんは一途な男かストーカーか、女子力高めの後輩や、なにかと絡む会社の同僚など、皆裏がありそうで、今後の展開が楽しみ♪
個人的には坂本くん推しです😘
この調子でコンスタントに百話まで続けてラストに繋げるつもりでしょうか...
大きなお世話ですがネタ切れしないか、ちょっと心配😅
最期は何か起きるのか否か、伏線をどう回収するのか確認したいと思う
沖田先生の作品のファンです
笑わせた後にホロリとさせられたり、その案配や読後感がとても良い
自身のやらかしシリーズのほか、原作者のいる不浄を拭う人などもとても興味深く、今作品も沖田先生の目を通してヘルパーの仕事や謎の上流老人(笑)の暮らしがどう描かれるのか、期待しかない☺️
トルコにドハマりして語学学校に通い、年に数回渡航していた当時、高橋さんの「トルコで私も考えた」を愛読していました😚
当時を懐かしく思い出しました
続編が出ていて嬉しい限り😆
こんなに依頼人のために働く弁護士はいない
これは九条のもとで働く弁護士・烏丸の言葉だが、それが社会通念で悪とみなされようと信念を貫く九条
綿密な取材をもとに組まれたプロットは興味深く九条から目が離せない
重田不動産の双子
相手が幸せに暮らせるような、頑張っている背中をそっと押してくれるよう先まで見越して物件を勧める
閉塞的で行き詰まる環境で仕事をしている編集長が夜間に公園でビールを片手にスカイツリーを眺めてふと深呼吸する
明日への活力が沸いてくる素敵な作品でした
以前よんだけど全く内容を覚えていないのでふたりの、キャラの違いやかけあいを楽しみながら新鮮なキモチでまた読み始めた
全部読みきったら、感想を更新したい!
主人公を取り巻く人々が善い人で、ほっとさせられます 昭和初期のレトロな雰囲気も良い 推理ものとしてはやや緩いけどそれもまた良し ありそうでなかった探偵ものです!
平穏な集落にやってきたサイコパス(ノイズ)。
サイコパスは人の気持ちが理解できず、平気で嘘をついて欺き、悔悛することもないという。
そんなサイコパスから妻子を守る過程で予想外の事態が起きる。嘘を隠すためには新たな嘘をつかねばならず悲劇の連鎖が起きる。
画力のある作家さんで一気に読ませます。サイコパスは野放しにすると、またいつか必ず再犯をおかしたと思う。
結果、ノイズは皆の暮らしを大きく変えてしまった。主人公もある意味被害者だが、ラストでは娘の行動をきっかけに主人公が罪を償ってニュートラルな状態に戻す機会ができて個人的には満足。
夫婦関係は修復できないが、家族や娘を守ることに徹した主人公には、また素晴らしい黒いちじくをつくって失われた時間を埋めてほしい。
本作品は悲劇と再生の物語だった。
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北斗の拳 究極版