5.0
幼い頃、はじめて犬を飼い始めた頃のことを懐かしく思いながら読んだ
主人公がカータンと散歩に行った時に川に引きずりこまれそうになった時に 父親はカータンを叱らず、主人公に飼い方の注意をしたというエピソードが気に入った
- 0
レビュアーランキング 93位 ?
5 | 318件 | |
---|---|---|
4 | 177件 | |
3 | 170件 | |
2 | 95件 | |
1 | 32件 |
11 - 20件目/全253件
幼い頃、はじめて犬を飼い始めた頃のことを懐かしく思いながら読んだ
主人公がカータンと散歩に行った時に川に引きずりこまれそうになった時に 父親はカータンを叱らず、主人公に飼い方の注意をしたというエピソードが気に入った
お試し分を読んだ。仕上がったダムから自身の故郷が現れた。家々が残っているのは 最後まで立ち退きに反対したのか、なぜ友達はいなくなり どこへ行ったのか。
これは これから読んで確かめたい。
橘オレコ先生の別作品「ホタルの嫁入り」から来ました
こちらは「プロミス・シンデレラ」のスピンオフで主人公は男子高校生 壱成くん
ツンデレな彼が可愛い♪
別れた直後に会社のイケメンくんから突然のプロポーズ
そこから少しずつ相手を見つめながら なぜなんた?と謎を解いていくのも楽しい
はじめの「緑の座」(4話)を読んでみた
柳田國男が書き残した異形のものがいる独特な世界観にも通じるような、古き日本の静かで闇を感じる雰囲気が不思議な余韻を残す
主人公の この先の旅の様子も知りたい
扉絵に興味が持てず なんとなく食わず嫌いでこの作品を避けていたけれど レビューが良いので予備知識なしで読んでみた
怪獣というとほんのり昭和を感じさせるが 過去に悲しい思いをした主人公が幼なじみや後輩くんとどうなっていくのか?!先が見えないこの作品を思いのほか楽しく読んでいる
この作品に出会えて良かった
主人公が嫁いでまだ日が浅いが 育ての親と弟のクズっぷりが際立つ 笑
母親は特に 腹黒くて底意地が悪くてやることも陰湿 弟は取り柄が見た目だけの小者
主人公にらも何か目覚めていないちからがあるのか、それとも東郷様の守護神となるのか
悪が滅び 善が栄えることをひたすら願って読んでいる
予備知識なし 何の気なしに読んでみたら 1話目から泣けた 油断していた 笑
手白ちゃんと飼い主さんの絆、ちょっと胸が痛むけれど良い話でした
この先も まだまだ読みたいと思わせる作品です
絵は稚拙な感じで 確かに顔の描き分けもできておらず、時折、異国の価値観や文化の違いも感じるけれど 話のテンポ自体はよくて サクサクと読み易い
今作品は まだ読み始めたばかりで、主人公が1ヶ月の休暇でパリを訪れたところだけど 1ヶ月が過ぎた時に主人公がどう変わるのか
前作同様にポイント使って確認してしまう気が今からしている 笑
毎度のことながら こんなに明け透けに描いて大丈夫だろうかと心配してしまう沖田✕華先生の作品
身内が突然亡くなると お金のこととか お金のこととか お金のことや把握しきれていない人間関係絡みのこと、残務整理など やること山積
それが15年間音信不通のお父さんなら 遺品整理などしながら少しずつ楽しかった記憶も甦り、お父さんを送り出す気持ちになれてよかでた 謎のお茶のオチもついて とても人間くさくて 前を向ける良い作品でした
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています