5.0
私とワルツを
とあるレビューを読んで「私とワツルを」だけ先に読んでみた
絵がニガテなタイプであることが全く気にならないほど 深い夫婦愛に胸を打たれて泣けた
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123位 ?
とあるレビューを読んで「私とワツルを」だけ先に読んでみた
絵がニガテなタイプであることが全く気にならないほど 深い夫婦愛に胸を打たれて泣けた
全然期待せず 予備知識なしで読み始めた
映画を観ているようで 楽しめるけど...なんせ疲れる
まだ4話目までしか読んでないのに詰んだっぽいけど この話はどこへ向かっているのやら
修平がイケメンなのが救い
まだ4話め
勘でしかないんだけど 悲惨な過去があると思われる主人公は決してノーマルな人間じゃない気がする
林の素性も 主人公を通して語られてるので 本当はどんな人物か不明
林が主人公に関わってるのは偶然じゃないと思われる
結末が気になるけど まだ完結してないし 読み進めるか迷うところ
以前からこのサクヒンの名前だけは知っていましたが読んだことがなく 今アメリカに移住した人気女芸人もおもしろいと薦めていたので読み始めた 掴みはOK
「かげひなたの恋」と同じ作家さんの作品とは思えないほど作風が違っていて驚いた みんな違って 皆いい!!
同窓会をきっかけに、と出だしはよくあるスタート ドラマ化されてたのはしらなかったけど 憧れの彼の優しさが本物か 見極めたい
今井大輔さんの作品は「ヒル」「ヒル2」に続いて3作目 過去のトラウマから自信が持てない女の子がどう変わっていくのか 読み進めるのが楽しみだ
ガチョウやアヒルを狭い檻に閉じ込めて 大量のエサを投入し 肝臓を肥大させて食う...
ヒトも同じようなことをしてるんだよなぁと複雑な思いで読んだ 気分が悪い
遠距離恋愛だと電話で話してるときだけが繋がってる感じで 電話の切りかたによっては凹んだり元気を貰ったり 揺れ動く気持ち、わかるなぁ
日本ホラー小説大賞の大賞を受賞し 実写版で映画化されてると知ったのはコミカライズされたこの作品を読み始めてから
先入観がなかったこともあり 深層心理に訴えかける怖さがある
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アンテン様の腹の中