4.0
私は好きです〜♪
こういう気持ちを少なからずみんな抱きながら仕事してて、でも言えなくて…
それを言っちゃう主人公(笑)
面白さもありながら、考えさせられる事もあったり少しシリアスだったり。
読んでて楽しかったです!
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6725位 ?
私は好きです〜♪
こういう気持ちを少なからずみんな抱きながら仕事してて、でも言えなくて…
それを言っちゃう主人公(笑)
面白さもありながら、考えさせられる事もあったり少しシリアスだったり。
読んでて楽しかったです!
社会人ものだけど、ピュアピュア〜で可愛らしいです!!胸キュンの名手、藤原よしこ先生作品…さすがですーーー!!先生の描く男の子達の、切なげな表情が大好きです♡
今回の作品は…不器用だけど一生懸命で一途なヒーローと、強がりだけど心優しい可愛いヒロイン。個人的にとても好みの2人な為、本当に楽しく胸キュンさせてもらってます!!脇役キャラクター達も味があって素敵です〜
古い家と蔵の話を中心に、不思議な話の短編集でさくっと読み切れました。猫又の話がちょくちょく出たり、不思議だけど怖くない話ばかりです。のんびり不思議な気分になりたい時におすすめです。絵も綺麗で吸い込まれるかんじもします。
やや複雑な設定ながら、説明口調にならずに自然に理解できるのは作者さんの実力あってこそ。日本人らしさを出す為か、普段より顔の描き込みはすっきりめですが、それが却って殿の涼やかな男振りを表してて眼福だし、ヒロインも格好いい。いつも物語を無理なく丁寧に描いてくれる方なので先が楽しみです。
ただ蛇をイラストでも見たくない方は要注意です
碁という渋いテーマでありながら主人公の成長や勝利などジャンプ王道の少年漫画の路線に見事にまとめあげているのがすごい。この漫画の肝となる面白いところは、個人的には主人公・ヒカルの成長だと思っています。初めは碁のことなど何も知らなかったヒカルが天才棋士・藤原佐為の幽霊と出会うことで物語はスタートします。石を持てない佐為の代わりに碁を打つことで不思議な強さを持った少年として認識されていくヒカルですが、自分で碁を打ち出したヒカルの強さの成長、そしてある変化によって訪れる、碁を打つ精神の成長がなんとも面白く、心を打ち、ワクワクさせます。作画・小畑健さんの細部にこだわった描写は風景、人物、碁石におけるまでリアリティーを生み光っていますし、シリアスシーンとのギャップを生み出す日常シーンの程よいゆるさは原作・ほったゆみさんの味もありバランスが良いです
主人公のメンタリティが気持ちいいです。 ジャンプヒーローらしい努力!根性!という感じの気性ではなく、大変飄々としています。 否、この主人公もたゆまぬ努力を重ねているし、それなりに敗北も味わうのですが、 挫折感に打ちひしがれる描写はほぼなく、とても楽しげに乗り越えていく様子が爽快です。 キャラクターも巻を重ねるごとにどんどん増えていき、どの子も個性が強く魅力的です。 個人的にはこんなにキャラが多いと訳が分からなくなってしまうことがあるのですが、 この作品に関しては大変分かりやすく、しっかり頭に入ります。 何より絵が文句なしに綺麗。女の子たちが可愛く、それぞれの個性たっぷりに描かれているのが良い。 料理の絵も抜群にリアルで美味しそう。 幾つかは晩ご飯のメニューに迷ったときに実際に作ってしまいました。 料理が苦手でも作りたくなります。
まさに王道展開。
後気になったのは、主人公が精神的に成長するために、必要なのはわかるが、主人公の尊敬・敬愛する人が死ななければならなかったのだろうか。
正直、話が複雑になるにつれて失速していく感じは否めないですが、最初の方は最高におもしろい。何度読んでもあそこの話は泣ける。必読です。
絵があんまり好みじゃない…と思ったのもほんの数秒。一気に試し読み読んでしまいました!!
漫画として本当に面白いと思います!!勉強になるとか言われてたからそのために子どもに読ませようかなと思ってたけど、単純におもしろいので買って家に置こうと思います!
まずは、キャラクターが沢山出てくるが、一人一人のキャラ設定が細かい。モブっぽいキャラクターにもちゃんと物語があるのが凄い。キャラやチームの個性があって面白い。そして、イケメンも多種多様でいい。世界観も細かい。戦略もかなり凝っていて、こんなにも頭を使って読む漫画はなかなかない。
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定時なので帰ります