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社長秘書として採用され、婚約者の姉が逃げてなぜか自分が婚約者候補(←ってか自分から立候補)
ケッコン何てする気はさらさら無いのにいつしか本気に…
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5508位 ?
社長秘書として採用され、婚約者の姉が逃げてなぜか自分が婚約者候補(←ってか自分から立候補)
ケッコン何てする気はさらさら無いのにいつしか本気に…
恋愛する時の根っこにある不安や悩みは、年齢も処女も初恋も関係なく きっとみんな同じなのかも。
古川さんの微妙に喪がかかった猪突猛進な空回りっぷりがとってもキュートで笑えます。
こんなOL時代を過ごしたかった…
話の展開はありきたりと言えばありきたりなんだけど、男性のセリフとかいちいちキュンとします。
ありきたりな設定と思いきや、予想外にどんどん引き込まれました。毎刊、あっという間に読み終わり、続きが気になり楽しみです。
それぞれの人間模様、人間らしさ、実際にありそうでとても面白い。
よく分からないと感想を書いている人がいましたが、知能が低いのかしらと失礼ながら思いました。難しいストーリーではありません。
「昼ドラ」の時代に放映されればヒットしただろうなあ。でも、双子のキャストは難しいかと思いつつ。。
そんな風に言って出迎えてもらえると、え?と思いつつもなんか嬉しく感じそう。行ってみたいな。悩んだり迷ったりしたときに思いを受け止めてもらえて背中を押してもらえる一言、いいなーと思います。
更さんの一言で前向きになれる素直な頑張る人の姿を見ながら癒され、前向きな気持ちになれました。
16世紀初めのオスマントルコを舞台に繰り広げられる豪華絢爛な恋愛歴史絵巻です。ハーレム(後宮)やハマム(トルコ式蒸し風呂)、スルタン(トルコ皇帝)と言ったワードは知っていたものの、個人的にはその歴史自体にさほど明るくなく。。帝国の栄華に目を見張り、後宮の煌びやかな美しさにウットリしつつも、そこに渦巻く陰謀にハラハラ。登場人物たちの恋心の行く末にドキドキしながら、一気に読み進めてしまいました。狭い環境で足を引っ張り合い、憎しみ合うより、多くを学び、高い視野を持つことで自分の運命を切り開こうとする主人公ですが、今後もまだまだ波乱含みの予感。
不倫マンガって、なんとなく不倫を正当化したり美化する書き方してるのが多いと思っていたけど、このマンガは他とは違う不倫マンガだった。
不倫のドロドロを期待する人には不向きかもしれないけど、不倫「悪即斬」な人にはおすすめ
主人公の働いてる会社が余程舐められてるのかクライアントはどいつもこいつも
偉そうで気に入らない
セクハラおじさんや圧力おばさんに
イライラして仕方ない
なら、依頼してくんなお前らがやれと言ってあげたい
主人公の一緒に働く社員たちだけが救い
旦那さんの言ってることも正論なんだけど
正直見下してる感がしてムカついた
女って死ぬまで女は女の子なんだと思うから
キレイにするっていいことなのではないかな?と思うし、だから年下くんにキレイって言われただけでも、ときめいちゃうのは分かる
誰だって肯定されたいよね…
と色々と考えさせられる漫画でした
スッとはいるテンポと、好感の持てる主人公さん
幸せになって欲しいな
あと、お友達の不倫している子には、あんまり共感もてなかった
旦那さんが一番大事なら旦那さんだけを見たらいいのでは?つまみ食いする必要ある?
いつか不幸になりますよ〜って思ってしまった
「福山◯治でもありえねぇよ」っていう台詞が、すごく好きです。
多彩なダメ男たちも「あるあるー」で面白いんですが、佐和子はじめヒロインたちにも「コラコラ(笑)」と言いたくなるような可愛げがあるところが良いです
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棘にくちづけ