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元彼サイテーだけど、別れて正解!お陰でこんな素敵な上司と巡り会えたんだから。仕事モードと私生活モードのギャップがとても萌え萌えだわぁ。是非ともきちんと恋愛関係になって公私共に幸せなななれるといいな。
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元彼サイテーだけど、別れて正解!お陰でこんな素敵な上司と巡り会えたんだから。仕事モードと私生活モードのギャップがとても萌え萌えだわぁ。是非ともきちんと恋愛関係になって公私共に幸せなななれるといいな。
塩対応いいなぁ。潔いし、自分の守るべき人には甘いってそのギャップがいい。そして選んだ女性がまたいい!見た目や家柄とかではなく本当にその人となりをちゃんと見てくれて、言葉で褒めてくれて労い、後輩だろうと敬い優しい言葉をかけてくれる素敵な人。仕事では肩肘張って頑張ってるけどプライベートでは甘くて可愛い。その人柄に彼は落ちた。そして慎重に距離を縮めていき告白。彼は落ちた彼女を愛おしくて堪らないほど愛している。絶対手放さないとばかりに周りを牽制して来たけど隙を狙って告られてしまい、予定外の時期にプロポーズした。なりふり構わず彼女を離したくなかった。2人の想いが同じ方向を向いていてよかった。彼女を守るかれの姿もかっこいい。
政略結婚で嫁いで来た彼女こそが、伝説の冬枯れのの魔女の生まれ変わりのようだ。王に恋し好きだと確信したから伝説の儀式を命をかけてでもやり遂げようと思った。しかし王である彼もまた彼女に惚れ込んでいた為一緒に行くと、守らせて欲しいと願う。この2人の想い合う気持ちに魔女はきっと折れたのではないか。もう過ごし2人のその後の経過も知りたかった。
船上パーティなんて凄いリッチというかセレブにしか縁がない。偶然の出逢いが彼の恋愛観を軟化させていく。もう逃さない!というほど彼は彼女に惹かれていた。何とか接点を持たなければという彼の必死さが伺えた。御曹司ともなれば周りは家柄や御曹司だからと彼自身の内面は関係ないとばかりに接近してくる人が多い中、初めから知らずに彼と過ごした彼女はとても心地良く安心できて癒された彼は必死に彼女を落とそうとした。そんな彼の内面を彼女は可愛くもあり愛しくていつの間にか彼に恋をしていた。付き合うようになると幸せだった。お互いに気遣うものの素直になれて、より愛と信頼関係を深めていけた。元彼女の存在は脅威だか彼を信じて良かった。
カッコいいなぁ彼。ずっと飛行機の中から彼女を見ていてやっと声をかけて付き合えた。彼女もみんなの憧れの人だった彼に声をかけて貰って嬉しくて、話す内にお互いに好印象しかなかった。彼の嫉妬とか独占力とか可愛い。ホントに彼女が大切で愛おしい存在だというのがわかる。ゾッコン、溺愛、激甘というところかな。内容は凄く素敵な2人の話だか、いやらしさがなくもう少し絡むシーンからを出すとより、彼の彼女へのあいの深さが出たかなぁ〜?と
まぁ、こういう家柄ならではの婚約ってあるよなぁー。良かれと思って自分たちの我を通そうと仕組んだ婚姻が、当事者には苦痛でしかなく政略結婚にしか思えず反対だと。まさかその相手が自分の上司だったら尚更、自分の身の上を隠したくなる。その上で好きになり、好きだと告白されたら、自分だけではない周りに迷惑がかかると心配してしまう彼女がコンプレックスと庶民という立場から逃げていたが、上司である彼は彼女を逃さなかった。従兄弟たちとの関係、祖父母との関係に悩みつつ彼女は苦しみもがいた結果、彼は腹をくくり彼女を手放さなかった。
運命的な出逢いだった。こんなに人って幸せな笑顔で笑えるんだと。彼の心にストンと落ちた彼女のとびっきりの笑顔。それから彼女から目が離せなくなり、気づいたら惹かれていた。あの笑顔に一目惚れ。そしてまた逢おうと約束。それから月日が経ち、彼女は本当にこの会社に入社した。それも凄く痩せて努力した甲斐があった。やっと彼と再会するや気づいてないだろうと思っていたが、彼はちゃんとわかってかどんどん彼女に溺れていった。
粋な計らいだなぁ〜。父の機転で父子は何とか一時的に難を逃れた。それからというもの息子に彼女を託すことで息子も変わってくれればと期待しての事だったが、予想以上に効果はあり2人ともお互いに恋に落ちていて安心する。まさか亡くなったと思っていた彼女の父が生きていたなんて、身分はなくても生きていてくれてよかった。ハラハラドキドキの2人だったが、彼女の才能を早くから見出し開花させるなんてさすがやり手の社長だ。2人の想いが通じていきなり結婚ってプロポーズが後先行き交う中やっとハッピーエンドで終われて良かった。
まさか契約結婚から本物の夫婦にとありがち内容だけど、彼も彼女も惹かれるものがあり好きにならずにはいられなかった。婚活っていい人がいるわけではないのでその場では決められない。推されてもと思うが誰とでも連絡先を交換は危ないよと彼はちゃんと言ってくれてたよ。
俺様上司であり、想い人である彼。彼の言うことは絶対。大学生の時に助けてもらって以来、ずっと憧れで好きな人。だけど決してその想いは表には出さず、気付かれないようにしながらかれの側にいる事を選んだ。一緒に寝ても決して男女の関係にはならないとわかってる。けどそれでも側にいられればそれでいい。そんな関係も彼女が合コンに参加することで崩れる。本来知らずとも両思いだった2人。周りはそんな2人を見守っていた。ナイス連携で思いを伝え合えた。信じられないくらいお互いに幸せだった。
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