キリアンよりも先にあげるのは良くないんじゃないか…
最近のデイジー持ち上げすぎてなんかな(・ัω・ั)
デイジーのやる事出すもの全て素晴らしい!な展開は飽きる。
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6
25位 ?
キリアンよりも先にあげるのは良くないんじゃないか…
最近のデイジー持ち上げすぎてなんかな(・ัω・ั)
デイジーのやる事出すもの全て素晴らしい!な展開は飽きる。
「パレード中止して!皇帝陛下の命が危ない!信じて!」
「分かった、信じる(๑•̀ㅁ•́๑)✧」
猪突猛進が2人……
どのシーン読んでもなんかどっかで読んだ事ある既視感があるのは何故だろう…
これだけで納得して
「分かった、中止にしよう!!」
なんていう皇帝はいないでしょう😂
あとさ、リナリーってディランママにそっくりなら、皇帝もリナリーみて何か思わないの?
デイジーの事業がトントン拍子に進むのは良いんだけどね。紳士服とドレスのコーディネートを揃える事も出来るだろうし。
水浴びはもう結構です😓
展開がゆっくりな話は嫌いではないんだけど、ジワジワくるものを感じさせてほしいし、クロードはもう恋心はっきりさせてー!!
無料分、楽しませていただきました。
冒頭とここまで読んでの感想が逆転してしまうくらい面白かった!!
槙生の生きにくさ、人との関わりの苦手さは確かに感じるのに、朝を初めとする周囲の人に大きな影響を与えている。槙生の存在に安心感を覚えました。
朝の無神経は少しASDの気質が見えるかも。作者さんは槙生を特性のある人として描いているようなので、家系的に傾向がある、でも正式に診断を受けるというわけではなく、生きにくい、誤解されやすい、不快感を与えてしまう姿を描いているのでしょうか。
『リエゾン』とか『ケーキの切れないー』のように明らかにそれをテーマとして描くのではなく、日常を生きる中で、キャラクターのやり取りで「ああ、これかな」と感じさせるの凄い。
そして毒親として描かれていた朝のお母さん。
子どもにアレコレ注意してしまうどこにでもいる母親を少し過激に強調して描いているように見えました。
親としてのあり方、友達との付き合い方、自分の発する言葉が周囲の人にどう思われているのか、親を失った少女が寂しさとどう向き合っていくのか……
色々詰まった作品でした。
必ず最後まで読み切りたい作品です😊
しかし、無料分から先も長い……課金か単行本買うか悩む
40歳とは個々の差は確かに大きい年齢かも。独身既婚子持ち兼業主婦に専業主婦。リアリティなんて各々違うね。私にとっては、メイン四人の女性こうはなりたくないリアリティのない人達。
40歳が大人になりきれないのも、年取っても若い頃と変わった気がしないのも分かる。でもこの漫画の人達は痛々しい。
大浦氏とよっさんの不倫は、大人になりきれないリアルなアラフォーに含めたらいけないでしょ。
不倫相手の子どもを欲しがる教師も、子どもを置いて逃避行する母親も引く……。
小松がよっさんの事情なんて知るはずもないから「子育て疲れたのか」と他人ごとなのは当然かなぁと思った。普通はなかなか個人の事情なんて深く介入しないからね。
あと、やっぱり絵の頭と肩のバランス、胸の大きさが違和感。小松ってこんな巨乳だった?
えみり、応援したくなる!!
槙生と笠町くんの安定感も良い感じ🤭
バレンタイン…親になってからは出費と手間がかさむ面倒な行事です……。
ウキウキしてる子どもは可愛いけどね、「○○と△△と交換する」(友チョコ)となると□□ちゃんからも貰って、その分も用意しなきゃいけないとか、仲良い男の子にあげたいとなっても相手の親御さんを知らないとあげてよいものか考えちゃうとか……。
高校生ぐらいになると勝手にやってくれるかと思ったけど、まだ親の手必要なのか😂
えみりはあの女の子が好きなのかな?
恋バナしたくないというのも納得。
朝なら「えー、変」とか言いそうだもんね。
他人に迷惑をかける事を除いたら、自分の趣味や思考、行動に対して批判されたらムッとするもんね。
えみりーー、なんか凄くリアルだ。
子どもでも大人でも、友達付き合いなんて簡単に壊れたりするもの。でも「あー、今のなんかムカつくな」と思っても、その感情隠して付き合い続けたりする。
恋人なら「付き合うか、別れるか」関係が明白だけど
友達ってなんかズルズルいくよね。卒業や進学で自然と疎遠になる事が多いけど、えみりと朝は高校まで一緒。
おそらく大学は別になると思うし、その頃にたまに会う友達くらいの縁を続けたら良いと思うけど、「今」それが出来るか難しい所ね。
えみり母が前にえみりに「無条件に見守る存在になってあげなさい」と言ってたというシーンがあったけど、それは本当にいらない言葉だと思う。
つまらないわけでもないけど似たような展開の漫画をたくさん読んでるせいか引きつけるものも今のところ感じないな
デイジー~公爵の婚約者になる方法~
130話
デイジー~公爵の婚約者になる方法~(130)