4.0
2人の掛け合いが秀逸
この2人の言いようのない独特な距離感が読みどころですかね。でも、その着地点には、あんまり興味なくて、好きなのは、2人の芸人並みな掛け合い!テンポとキレ、間の取り方は申し分ないし、毒づきながらも、ふぃっと本音を入れてくるからたまりません💕ずーっとそうやっててほしいけど、泰、他の男の影にスイッチ入っちゃって、どうだろう。佳帆も結婚したくないのは、母の背中が幸せそうじゃなかったって理由だけかな?距離縮まっても、夫婦漫才、やってて欲しいな。
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14位 ?
この2人の言いようのない独特な距離感が読みどころですかね。でも、その着地点には、あんまり興味なくて、好きなのは、2人の芸人並みな掛け合い!テンポとキレ、間の取り方は申し分ないし、毒づきながらも、ふぃっと本音を入れてくるからたまりません💕ずーっとそうやっててほしいけど、泰、他の男の影にスイッチ入っちゃって、どうだろう。佳帆も結婚したくないのは、母の背中が幸せそうじゃなかったって理由だけかな?距離縮まっても、夫婦漫才、やってて欲しいな。
華流のBL。中国王宮もので、男色の話は珍しくないと思うけど、側室にしちゃうのね💦 序盤、バレたバレてないで???となったけど、バレない訳ないもんね。玉が幼く無知だったのかな。それくらい直接的な描写はなく、男女とも美しいので、性別なんてどうでもよくなって、抵抗なく読めました。親王が捕われたどこまで読んだけど、聾唖の設定もあって、まあ、焦れること。自己肯定感の低過ぎの玉と、多分、人の心に関心など持たず生きてきた親王。それでも伸び代たっぷりな2人が今後どう変わっていくのか、玉の出自の謎も含めて、楽しみです。
最短ルートの買い物に達成感、大事なプレゼンの日の子供の熱、お隣さんをガッツリ警戒、虐待が心配で再婚なんて、、、などなど、シングルママの理沙子さん、裕太くん大事に頑張る姿に、共感、好感です😊 そんな気の張った日々に、スマートな立ち居振る舞いの謎のイケメンが登場、しかもお隣さんなんて、ワクワクしかないわ💕題もなかなか斬新。最新話まで一気に読んでしまいました。楽しみな作品がまた一つ増えました😊
前半、偽装中は、ある程度結末は見えつつも、テンポの良さと、時々挟むめぐみの心の声の小ネタがツボで、楽しく読んでましたが、お付き合いし出してから、ガクンとつまらなくなってしまった。胡桃のセカンド心情や、めぐみの毒親事情、元カレの実家の件など、割と丁寧に描いていたのに、ここに来ても、秋穂くんの好きの背景が出てこないので、何とも薄っぺらい。その前にお婆さま登場とか、早いわ。胡桃とめぐみを絡ませる設定もないし。このまま、毒親も雑な登場なのかな?あと、病院が舞台だけど、待てど暮らせど、それを生かしたエピソードがない。医者と結婚したい看護師、婚期を逃した女医を出したいだけなら、企業ものでよかったのでは?いろいろチープになっちゃって残念。ギブアップです。
バンドものって、暑っ苦しいイメージだったのですが、軽快でテンポのよいストーリー、一気に読んじゃいました。一星くんはもちろん、脇を固める面々が、温かくて安心感がすごいのね。コンプレックスを乗り越えようと、頑張る華音ちゃんを一緒に応援しちゃってます😊。ライバル男女の絡みも程よいスパイスで毒は薄めかな。特記すべきは、鳥肌もののライブや歌唱描写。歌声、演奏、歓声が聞こえてきそうです。想いを伝え合う日は、近いですか?更新、楽しみにしています💕
書道にまつわるラブストーリー。筆、墨、生き生き瑞々しい描写は、墨の香までしてきそう。高校生なのに、和装で色気ダダ漏れな道元先輩と真面目な凛ちゃんのやりとりが微笑ましい💕女子先輩らも毒なく、わちゃわち楽しいし、ライバルやら道元母も、最後は、書道家のフェアな潔さ。気持ちよく読めた短編、タップ読みですが、オススメです。
どのお話も、暖かく優しく、心に染みますね。江戸言葉が飛び交う街並みや、猫又のオドロっとした描写も好みです。諸事情でリアルな犬猫諸々ダメなので、作品で楽しめるのは個人的に嬉しい😊。2、3話ごとのエピソードなので、ガツガツ前のめりにならず、ゆったり読めるのもよいのです。トラ助推しです💕無料たくさんありがとうございます😊
時々、召されがちな、瞳の推しっぷりが、ものすごく楽しくて大好きです。メインのラブストーリーより、俄然楽しい💕私も、も少し若ければ、こんな振り切った推し活、してみたいわー💕と、憧れと羨望すら覚えます(笑)。なので、そんな瞳ちゃんを泣かせる部長は、ちょっといけすかない。グイグイ行った割には、自分の後始末、中途半端なんですもの、ガッカリ😮💨まだ、一波乱ありそうだけど、これ以上、泣かせないでね。
懐かしの再読です。所々しか憶えてなかったのですが、いやはや、今読んでも、良質なサスペンス映画を見終えたような読後感。お話の作りが重厚で、考案した作者さま、神がかり的。凄い。
舞の時なぜ変身しない?防火シャッター、スルリと抜けられない?など、思うところもあるけれど。豹はちゃんと残忍で、こんなん子供の頃読んでたのねと驚いたし、曽根原センセの冷凍生体保存やら超音波やら脳手術、抗体血清なんかは、今のサスペンスでも充分いける設定だわ、と唸りました。センセがいたから、母娘の再会や暁生の短命の治療が出来たのも事実。慎ちゃんと倫子も生きて再会させてあげたかった💦個人的には小田切さん推しで、亡くなったあとに倫子に変身の呼吸を合わせにフワリと来るシーンがすごく好き💕最後、麻衣が何になるかを明らかにしなかったのも粋。飛行機止めちゃうとこなんか、ドラマティック過ぎて悶絶でした。あー、語ればキリがないくらい楽しかった!作品との再会に感謝!2人のその後なんかも是非!
気になっていた作品。無料話大量放出にて、挑み中です。古い作品で、ファンタジー差し引いても、いやいや、そんな上手い具合いに?など、つっこみどころ多々ですが、テンポよい展開に押し切られ、まんまと読み進めてしまってマス💦
昔読んでた王家の紋章に似てますか?でも二番煎じ感は皆無だし、すっかりハマりました。しかも、あの、闇のパープルアイの作家さんとは!こっちも懐かしハマり中です💦それにしても完結長編、中古紙で買った方がコスパよいよな。無料終わるまでに考えよ。
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