5.0
原石の輝き
まず珠世様ありきだったのですね。珠世様と兪史郎が、鬼滅の核となる登場人物であったのですね。それが分かった上で読み返すと、更に味わえますね…
どの作品もまだ荒削りで読みにくい部分もありますが、まさに原石。読みにくい分、読み返すたびに発見があり、それも面白いです。
時々読みたくなるかもしれません。
-
4
5254位 ?
まず珠世様ありきだったのですね。珠世様と兪史郎が、鬼滅の核となる登場人物であったのですね。それが分かった上で読み返すと、更に味わえますね…
どの作品もまだ荒削りで読みにくい部分もありますが、まさに原石。読みにくい分、読み返すたびに発見があり、それも面白いです。
時々読みたくなるかもしれません。
最初に読んだ時と印象が変わったので書き直します。初めのうちは淡々と整くんのトリビア?を重ねているうちに謎が解けていくシリーズなのかな〜と思っていましたが、後半になると謎解きよりも説法というか、整くんの思想がより色濃く出てきたように思います。それはそれでよいのですが、小気味良さや爽快感は減ったかも?まぁ、巻き込まれる事件が事件ですから。整くんは、淡々と自分の考えを述べる。鬱陶しがられても…。なぜか周りの人はそれに耳を傾ける。それは整くんが主張するのではなく、淡々と話すだかだから?自分はこう思っている、と。
整くんは小学校の先生になる勉強をしているのですね。なるほど…それも楽しみですね。
ガロくん達も再登場してくれたし、ライカさんも気になります。続きが待ち遠しいです。
本当に、部屋を片付けるのって難しいです。家族には物が多すぎるんだと指摘されますが、捨てられなくて…以前思い切って捨てたら、スッキリはしたんだけど、使うものまで捨ててしまっていて不便で…
季節外れの布団や服を屋根裏に仕舞えばいいんですけどね。わかってるんですけどね。あと、深川さんが主人と同じ、言葉足らずで誤解を招く人で。悪気はないし診察のつもりで傷つけてくれちゃうんですよね…
もうなんか、自分を見ているようで、読んでいて辛いです…
以前TVで、在スイスの日本人時計師のドキュメンタリーをみたのですが、とても緻密で相当我慢強くないとできない仕事だと思いました。違う番組で、古い時計を直す時計師を紹介していて、正にこんな感じで…その時はおじいさんの時計を直しにお孫さんが来てましたね。漫画だけでなく、現実にもあると知っていると、より一層心に染み入ります。
続きの気になる作品に出会ってしまいました。広告を見つけて、無料の三話だけ…のつもりでしたが、読んじゃいました。そして気になる!続きが気になります!ただの恋愛ものではないところが良いですね。美世の能力、薄刃家の詳細と、今後の展開が楽しみです。久々にワクワクしております。
母校の先生方のお話を思い出しながら読んでいます。自立した女性を育てるポリシーの学校でしたが、当時の私はよくわかっていなくて…寿退社を狙う側でした。今になって、なるほどこういうことだったのだと納得!自分の人生を振り返ると、確かに私もややハルコさん側だわ〜
初めは失礼ながらそんなに期待していなかったのですが、読み進めるほどに面白くなりました。まだ33話までですが、二週目はより深く味わえます。しっかりとした構成で作られた良作だと思います。
蟲師からこちらにたどり着きました。おそらく緻密に考えられたであろう世界観に、不思議とすんなり入っていけます。これから二人と1匹がどうなるのか、フローに巻き込まれる人々はどうなるのか、気になります。心に響く作品だと思います。
絵本のような可愛らしい絵ですが、内容はとても深くて、考えさせられます。人を信じること、自分を信じること、友情とか人情とか、そういった大切なものが描かれています。つい、課金して一気読みしてしまいました。でも、それだけの価値はあると思います。子供にも大人にも、たくさんの人に読んで欲しいです。
作者さん、色々と事情がおありだそうで連載は途切れ途切れになっていますが、とても大切な作品だと思います。食に関すること、農業に関すること、そして命に関すること、色々と考えさせられます。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
吾峠呼世晴短編集