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嘘解きレトリックから
嘘解きレトリックから流れてきた口です。
こちらも大正ロマン風味の怪盗もので華やかで楽しく読めますが、ラスト3話は脈絡もなく全く別の現代話が展開。面食らいますが紙媒体コミックの収録がそうなっているのでしょうね。
ただそのラストには嬉しいおまけがあります、嘘解きレトリックファンには
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嘘解きレトリックから流れてきた口です。
こちらも大正ロマン風味の怪盗もので華やかで楽しく読めますが、ラスト3話は脈絡もなく全く別の現代話が展開。面食らいますが紙媒体コミックの収録がそうなっているのでしょうね。
ただそのラストには嬉しいおまけがあります、嘘解きレトリックファンには
10話まで読んだところ。
後妻が邪魔な先妻のなした皇子を幽閉し、やりたい放題してきた。てっきり皇帝、寝たきりなんかなーと思いきや、いきなり元気に登場し場を納める。
皇帝今まで何してたん?
ここまで引き込まれてたのになんか醒めました
6話まで読了。侍女の仁千花のキャラが素敵すぎて、ヒロインが霞んでいる今の所。
賢明で優しい仁千花を嫁にしたらと思わせる今の所。
よくある入れ替わり設定です。
ですが、ミュールまで細緻に描かれるキラッキラの絵柄で展開されるのが、まさかのコメディという。なかなか見ない作風で、好き嫌いは分かれるでしょう。
個人的には大当たり、「フィガロの結婚」とか想起しました。何も考えないで楽しめます。
心暖まる保育士さんたちのお話で、寝る前に読んでいました。
まだまだ先が期待できる筋立てなのに唐突に終了でがっかり。再開を願っています。
息をひそめて生きる加害者家族の話。
漫画には癒しを求めてるほうなので、重すぎて無理かと思いましたが、意外に読みやすいです。扇情的な所がないからですね。
生家の伝芸である「加護縫い」
それが出来ない、出来損ないということで虐待されること5年のヒロイン。出来ない理由は教わってないからだそうです。
その加護縫いが、よその家に引き取られた途端、可能になり変幻自在に扱い出します。
読み飛ばした回でもあるのかしらと思いました。
絵は可愛らしいし展開もスピーディーで楽しいのですが、この一点が引っかかり。。
この神経衰弱の回は突きぬけて爽快。何度読み返したことか。
珈琲まったく受けつけないですが、飲みたくなります。
びっくり。昭和じゃないんだからさー。モノにあたり散らかして威圧してくるってDV判定出していいよ。
奥さん逃げて。
この作品はとにかくテンポが小気味良い。
間延びとかのストレスなくサクサク読み進められる所がおすすめです。
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怪盗かまいたち