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もう40年以上も前に読みましたので、とても懐かしく思いました。10巻ありましたっけ。小学校で回し読みしました。少女コミックスの王道ですね。
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107897位 ?
もう40年以上も前に読みましたので、とても懐かしく思いました。10巻ありましたっけ。小学校で回し読みしました。少女コミックスの王道ですね。
ふるからーで絵がきれい。結婚とその先の人生を考えさせられますね。でも青島くんなら、この先年をとった雪乃さんも変わらず大切にしてくれそう。
とらじがかわいいです。魔法で人っぽくなったのに、願いはフツーのネコに戻ること、という欲の無さ。言動もやっぱり猫なんだな、という感じのところ、なんともいえずかわいいです。
多少の目利きができたらなー、と思いますが現実はそうもいかず、ホームズさんと葵さんの持って生まれた目が羨ましく思えます。細かいところを見逃さず、洞察力があって、解説聞くのも面白いです。
こちらは朱雀、青龍の巫女編で、他に白虎編と玄武編があるんですよね。この話の中に他二つの巫女の話も絡んでいて、全部読みたくなります。
育ちのいいお嬢様って、こんなにピュアでキラキラしてるんですね!って、思いました。自分より随分若くて、素直なかわいい妻は、何物にも代え難いことでしょう。リアルでは見たことありません(笑)
作者さんは、こういう霊能力者の話が多いなと思って読み進めていたら、まさかの子孫という関係性が。別の話のご先祖さまも登場せで、楽しく読めました。
何事にも全力で取り組む、ちょっと、いや結構強面のめちゃくちゃ優しいマスターのお話。身近にいたら、人生豊かになりそうです。
人よりちょっと聴こえるレベル、と本人は言ってますが、もはや特殊能力なレベルでは?でも、声の小さい人や、自己主張が苦手なひとの声を拾ってくれる人柄が素敵ですね。
出てくるキャラクター全てど天然なところが面白くて読みやすい。いや、主人公のリムルだけはつっこみか。本編を読んでから読むのがいいですね。
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ベルサイユのばら