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動物好きにはたまらない描写があってほっこりしますね。もちろん人間の無責任さを感じ得ずにはいられませんが、動物たちがこんな風に思ってくれてたらいいな、と思う作品です。
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131514位 ?
動物好きにはたまらない描写があってほっこりしますね。もちろん人間の無責任さを感じ得ずにはいられませんが、動物たちがこんな風に思ってくれてたらいいな、と思う作品です。
ここまで自分に自信持てるってすごいな、と思います。ハイスペイケメンを選んでいるつもりで残念な男に引っかかるパターンは読んでいてちょっとスッキリします。
先日のテレビ放送から気になって読んでみました。フリーレンの圧倒的な強さが心地よいです。まだ全部読破してませんが、チャラ男系のヒンメルが自分達が逝った後の彼女の事をとても気にかけていたりと、後々になって優しさが沁みてくる話です。
お互いを思いやる、気心のしれた幼なじみ同士の静かに強い絆。キヨちゃんが支えてくれるから頑張って応えようとするすーちゃんと、そんなすーちゃんだから役に立ちたいというキヨちゃんの、言葉がなくても分かり合ってる二人の姿が感動ものです。
ほっこりするお話なんですが、この先みらいちゃんに被さってくる介護問題とか考えてしまいます。下手すれば小学生で認知症の親の介護とか。現実的には遅すぎる出産には、親は勿論、子供にとってもハイリスクですよね。お話途中までしか読んでませんが、ご両親が健康で長生きすることを願ってやみません。
正直、絵はあまり好みではなかったのですが、ストーリーは面白いです。で、この後どうなるの?と、次が知りたくなる展開です。
読み疲れるまで一気読みしました。わりと誰にでも1つか2つ、当てはまりますよね。私は2つ、近いものがありましたよ。だから、気持ちがわかるというか、共感します。試練真っ只中の人にとっては笑い事じゃないんですけど、人はそれぞれ大変なことを抱えてるんだと思うと、少しだけ前向きになれます。
好きです、こういうはなし。ミステリーになるんでしょうかね。主人公の猫猫が、頭の回転がよく、空気が読めて自分の興味がある事以外に欲がなく、さっぱりしている。先を読むのが楽しみです。
こちらは本編のストーリーの枝話というところでしょうか。キャラクターのそこに至るまでの話が丁寧にえがかれています。子供の頃はこんな話が書かれていたなんて、気づかなかったなぁ。
もう40年以上も前に読みましたので、とても懐かしく思いました。10巻ありましたっけ。小学校で回し読みしました。少女コミックスの王道ですね。
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猫には猫の猫ごはん。