5.0
感情が忙しい
ちょいちょい泣けるような切なさがあるのに、振り切ったギャグ場面でスッと切り替えられる。こんなに感情振り回されても、やっぱり愛おしいストーリーなのは、しっかり作者のモノローグがあるからかも。
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3067位 ?
ちょいちょい泣けるような切なさがあるのに、振り切ったギャグ場面でスッと切り替えられる。こんなに感情振り回されても、やっぱり愛おしいストーリーなのは、しっかり作者のモノローグがあるからかも。
王道の青春ラブストーリーで、この頃の恋愛観の軽い面と、重たい面がたくさん描かれてる。ヤキモキが止まらない。
絵は上手いけど、人物の書き分けがイマイチで、たまに混乱する。
まず絵柄がキレイで、時代を感じさせない洗練されたものを感じる。
設定は、夢があると安易には言えない、人間というものをどこまでもえぐっている恐ろしさがある。
牧の美しさには、癒しと恐怖の表裏一体感がある。
ファンタジーものは、あまり得意じゃないけど、ストーリーと人物描写の繊細さに見事にハマってしまった。獣人も、リアルならさぞ怖いだろうけど、漫画ならではのソフト感で受け入れやすい。
実際にコンクールで絶賛されるような演奏がどんなものなのかは知らないけど、それを絵だけで伝える凄みがある。細かい感情の描写も、言葉より絵で表していて、感じ入ってしまう。
ストーリーが面白いのは分かっていたけど、アニメっぽい絵面とギャグ場面の描き方が可愛くて、とても楽しめる。
書き込みすぎないことで、繊細なキレイさ、麗しい感じが出てる気がする。
ストーリーは、それに反して?可愛らしい。ギャップがよい。
色んな設定や人物背景が盛りだくさんで、疲れちゃいそうだけど、なぜかサラサラと読めるのは主人公のキャラがあるからだろうか?
カラー版ならではの、描写も楽しめる。
精神疾患のリアルを当事者目線でもちゃんと描きながら、専門的な解説とその対処まで書いてあって、素晴らしい。
実際、ここまで有能な医者と、支援者との繋がりを享受できる地域は日本にどれだけあるのだろうか、と現実に寂しくもなるのだけど。
古代皇族や妓楼の歴史から、庶民の風俗、薬の知識まで、どれだけ勉強してこれだけのストーリーに落とし込んだのかと思うと、感動すらしてしまう。そして、しっかり魅力的なキャラ設定にハマってしまう。
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かくかくしかじか