4.0
最終話までネタバレしてます
始まりはよくあるお話でしたが、ヒロインのベイリンがとっても頭の良い子で、物語のテンポも良くサクサク読めました。途中までは。
ネルアンが登場してからまぁーーーーイライラさせられるわ、話がこじれるわ、ゼラードとギクシャクし始めるわ、てんこもり!とっても不愉快な男、ネルアン。
そして大公家の不細工兄弟2人も、何とかゼラードを蹴散らしてベイリンを手に入れてやろうと影でちょこまかして鬱陶しいったらありゃしない。70何話だったかな?この兄弟の秘密が明らかになって「やっぱりな」でした。だって全然似てないもん。嫡子であることしか誇れるものがなかったのに、バカにしまくってた庶子のゼラードが本当の息子で、自分達は全く血の繋がりのない存在だったと。モンスターエキスを飲ませてまで見た目を変えさせていた母親の狂いっぷりがすごい。
どうやら途中で打ちきりになったようで、最後は色々とハッキリしないまま終わったけど、一応ハッピーエンドではあるのでまぁ…良いかな。大公との決闘の後、ネルアンがどうなったか不明なのが釈然としませんが。。あと裏切り者のミッドナイト。68話でベイリンに対して「身の程を弁えて去れ」とか偉そうに言ったの、許さないぞ。
妹のエトリナは社交界でベイリンについてないことないこと吹聴しまくっていたところからしばらく登場しなかったけど、82話で引きこもり生活になっているのが分かりました。荒れ狂う父にビクビクしつつそれでも「私は被害者!」とまーーだ言ってる。反省の意思なし。でももう家門は傾きつつあるし、社交界にも居場所はなくなったし、お先真っ暗のようなので良し。
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10









執着系主人公の契約フィアンセです