5.0
爆笑妄想ヒロイン
木絵ちゃんの妄想内容が面白すぎてツボにはまる。
確かに木絵ちゃんの頭の中や心の声が読めない人からすると、言葉の足りないボーッとした人に見えるだろう。でも高台家の皆さんには突飛な妄想がツボだったようでww
木絵ちゃんの、誰も傷つけない妄想で不快を感じたりストレスになる状況を乗り越えようとする健気なところがたまらなく可愛い。
- 0
37位 ?
木絵ちゃんの妄想内容が面白すぎてツボにはまる。
確かに木絵ちゃんの頭の中や心の声が読めない人からすると、言葉の足りないボーッとした人に見えるだろう。でも高台家の皆さんには突飛な妄想がツボだったようでww
木絵ちゃんの、誰も傷つけない妄想で不快を感じたりストレスになる状況を乗り越えようとする健気なところがたまらなく可愛い。
※めちゃめちゃネタバレします
学園を追放されて領主代理になってからのアイリスの快進撃が凄まじい。社会の秩序を作っていく様子は勉強にもなるし、何よりヒロイン、アイリスの不屈の精神が読んでいて引き込まれます。
ここでは最新話が読めなかったので他サイトで読み進めました。ユーリはただのアホな女かと思いきや、とんでもなく頭のキレる悪女でした。まさか敵国の間者とはねぇ…。美貌と頭脳で一国をも動かす力をつけたのは敵ながらお見事。
第1皇子という身分を偽って、商人としてアイリスと共に領地を盛り上げるディーン。お互いに惹かれあっているけどアイリスはまだ彼の正体を知らないから、先に進むのを諦めてる…。ディーンとアイリスの今後はどうなるのか。このふたりが結婚すれば良い国になると思うんだけどなー!!
皇太后は味方についてるけど、第2皇子、ユーリ、そして現王妃のエルリアが、あの手この手でアイリスの改革とディーンの勢力をそごうと画策してきます。ハッピーエンドまでの道のりが長いけど、最後まで読み進めたい素晴らしい作品。
無料分があと2話残ってるけどギブアップ。
なんというか…登場人物みんな、かなり狂ってます。
特に母親と律子、常軌を逸していて読んでてしんどい。
母親はとんでもない毒親、律子はエグいストーカー。
ヒロインもトラウマをこじらせすぎてどんどんどツボにハマっていく…。読むのがきつくなって続きはもういいや。。
20話までテンポよく進んで見ごたえもあり面白かったけど、ラスト5話で課金はまぁ…良いかなと思ってネタバレ読んで補完しました。
全25話に納めないといけないからか、わりとご都合主義でツッコミどころの点在する内容がずっと続きます。ネズミがいちばん理解不能。絶対あれシんでるじゃん。最初に捕まえた召し使いも結局どうなったの?
ライナーのあの脅し文句、「このまま外に出てもコロコロしちゃうぞ」みたいな雰囲気だったけど、その後が書かれてないからよくわからないまま…
The 少女漫画!って感じの漫画です。
キラキラ美男子の王子様に子供の頃から一途に愛され続ける可愛らしい貴族のお嬢様。キャラ的にしょうがないとは思うけど、ヒロインのエリアーナがおっとりしすぎを通り越してぼんやりさん、そして病的な鈍感でたまにかなりイラつきますww
どうも色々ツッコミどころが多くてハマれませんでした。
とくに兄の元婚約者エレノアの顛末があっさりしすぎて納得いかない。婚約者を毒サツし、そのせいで絆の竜もコロし、さらに勝手に弟の婚約者を名乗って屋敷に無断で住み、竜の祝福をなんとか手に入れようと密猟団の恋人と暗躍する…。いやいや、とんでもない女だよ!きちんと断罪されたの?その後の話が一切なくてモヤモヤします
よくある転生モノかと思いきや、転生常連客の主人公、転生させる閻魔様とも顔見知りという、なかなかエキセントリックな設定で初っぱなからハマりました。前半と後半に分かれて物語は全く別々の内容。
前半は、長年自分を騙していた親友アリスと婚約者レクシアードに復讐を果たすお話。この2人がそろってドクズ野郎で、とくにアリスの腹黒さといったら「この女狐めー!!」と本気でイライラさせられました。この復讐劇、イブの努力と気合いでしっかりと準備され、お見事鮮やかな結末でした。
そして後半は身分も性別も隠して騎士団に入団するという、前半とは全く違う展開に突入。ここで前半に味方になってくれた仮面の公爵様ラフェルが再登場、恋に落ちます。イブのことが大好きでユリやヒュイレンに嫉妬の炎を燃やすラフェルが可愛すぎる。
最後はイブが敵の卑怯な手により、やはり25歳を迎えられずにこの世を去ってしまいましたが閻魔様、やってくれましたね。最後の宝石の意味、そうだったのかー!!と。やっと本当のハッピーエンドを迎えられて素晴らしい終わり方でした。最後は課金で一気読みしたから、またじっくり読み返したいと思います。
想像していたより何倍も絶不調のヒロイン、ニネイナ。67話時点でも、まだ元気もりもり!とは言いがたいけど、序盤と比べたら比較にならないぐらい健康になりました。
ルベニオとニネイナを破滅に追い込もうと必死だった祖父との対決、最後はお見事でしたー!まさか祖父が種無しくんだったとはね。ルベニオだけは祖父の子供じゃないから、正式な後継者はルベニオとニネイナだけ。捨て駒にされたヨルケは可哀想だけど、祖父そっくりの残忍な性格だったし、ヨルケの娘も卑怯で陰惨としてたから同情の余地はないな。
ガイシャは相変わらずまだ謎が残ってるけど、ニネイナを好きと自覚してからの積極さはこちらが赤面してしまう。両思いだけど、ルベニオにバレたら怖いな…
続きはゆるゆるっと課金していきます。
いくらなんでもそれはおかしいでしょ?!ってことが立て続けに起こります。
まず、毒殺しようとした敵を味方に引き入れるくだりもですが、大国の王女であり次期皇太后にもなるヒロインに対する嫌がらせを行ってきた侍従を無罪放免にするのはどういうこと?!断罪ではすまないけど??
そもそも!!!
「自分に頼ってほしいから」というだけのくだらない理由で、命の危機を婚約者に強いるのはどうかと。色々無理すぎて、無料分以降課金してまで読みたくはないです…
フリードリヒがコミュ障というレベルじゃないぐらいの対人恐怖症。ヒロインと打ち解けるまで本当に大変でした。結婚初夜でイモムシになったのは可愛すぎww
さて、そんな2人にもついに本当の初夜が訪れますが、ガッツリしたものは27〜30話に渡っています。読んでるこっちが恥ずかしくなる内容で、フリードリヒが真面目ゆえに言葉に出して実況してしまったりするから読者もヒロインもドキドキです。
続きは課金…までは触手が動かないのでネタバレ見て補完します。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
高台家の人々