ホラママさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全111件
  1. 評価:4.000 4.0

    NEW
    おもしろいです

    冷血公爵と言われ、婚約者が何人も替わる公爵様の13番目の婚約者に選ばれたのは没落貴族の娘。このヒロイン、接客のお手本のように前向きなことを相手に返します。すごい会話術。前向きなお話なので読んでいて楽しいです。星4つにしたのは絵が拙いから。

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  2. 評価:4.000 4.0

    女子の夢?

    ろくでもない彼氏と付き合ったことがトラウマになり、恋愛が怖い主人公。でも仕事は順調で、セフレもいる。トラウマはともかく、これはいいなと思う。
    そこに新入社員の教育をすることに。それがタイトルにある蓼丸君です。瓶底眼鏡で、モサッとした髪、物言いが直球。でも蓼丸君は、片思いしている相手がいるから入社したことがわかります。彼女の目に止まるように、蓼丸君をプロデュースすることにした主人公。マンガのようにカッコよくなる蓼丸君。いや、マンガだけど(笑)
    そしてマンガなのでお互いを意識して恋愛に発展しそうな雰囲気になっていきます。
    女子の理想の恋愛ワールドですね。

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  3. 評価:4.000 4.0

    可もなく不可もない

    吸血鬼と人間が共存する世界の日本。この設定むか~し観た映画にあったなぁ。財界のトップの吸血鬼財閥の御曹司に、両親が亡くなり叔父家族に家も家業の病院を乗っ取られて、シンデレラの扱いを受けている主人公が見初められる。クールな吸血鬼がかっこいいです。

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  4. 評価:4.000 4.0

    じわるお話

    精霊の加護がある世界のお話。
    加護を持っていないヒロインは、王位継承者の王子と婚約していましが、加護を受けた女性が現れたことで婚約を破棄されてしまいます。実家も追われ、あてがわれたのは雪深い家。そこで自分なりに悠々自適な暮らしを始めます。そこにお客さんが来ます。元婚約者のお兄さんで、冬の精霊の加護が強すぎたために追われるような形で領主をしています。アナ雪のエルサみたいな感じ。2人の交流がじわります。ヒロインは加護がないわけではなさそうですが、無料分はここまで。続きを読んでみようかな。

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  5. 評価:4.000 4.0

    猪突猛進のヒロイン

    没落貴族の令嬢の主人公は侯爵様と結婚しました。実は侯爵様の一目惚れだったのですが、没落貴族の自分が愛されるはずがない、何か裏があるはずだと思い込みから猪突猛進で突っ走り、旦那様を振り回しまくり。結果的には騒動を解決するのですが、とにかくすごい。おてんばでかわいらしい令嬢ですが、この子が奥様か主人なのは勘弁してほしいかな😂

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  6. 評価:4.000 4.0

    居心地いいけどもろい関係

    恋はしたいけど重くて辛いのはイヤ。人間関係で挫折してから深い関係を築くのができないヒロイン。そこに飲み屋で出会ったイケメンと「恋フレ」という疑似恋愛をすることに。一線は超えない。楽しくデートするだけ。それだけだったらいいけど、欲が出るのが人間です。どうなるかが楽しみです。

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  7. 評価:4.000 4.0

    健気なヒロインと優しい吸血鬼

    姉を妬む妹にうま~くはめられて、家族から疎まれて吸血鬼の生け贄として嫁がされたヒロイン。噂とは全く違う、吸血鬼の旦那様が優しくて紳士でカッコいいです。健気なヒロインと吸血鬼の旦那様ですが、不死の吸血鬼に、ヒロインは年を取っていずれ死んでしまうのでしょうか。切ない!と思っていたら、性悪の妹がからんできそうです。あの妹ホントにタチが悪いので、出てこなくていいんだけどな。

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  8. 評価:4.000 4.0

    主人公はいいけど旦那がね

    愛されないとわかっていても好きな人に嫁いだ主人公。愛した人には他に愛する人がいて旦那は体面を保つために結婚し、家に寄り付かない。義務で子供を作ったものの、やっぱり寄り付かない。主人公は息子を立派な跡取りにしようとするあまり、厳格な母親になってしまいます。そして子供をかばって命を落とします。
    そして回帰。今度は同じ轍は踏むまいと、タイトル通りに旦那を求めることはせず、子供に愛情を注ぎ、義父母や義理の弟を頼ってゆったりと子育てをします。
    すると旦那は自分を全く求めない妻に違和感。頑なに「あの女は魔女だ、惑わされるな」と自己暗示的な思い込みを始めます。女嫌いになって、唯一安らげる女性を見つけて、そっちに入り浸ってんだからそれでいいじゃん、と思うのですが。ちょっと旦那が残念すぎます。

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  9. 評価:4.000 4.0

    陛下の心の声がダタもれでおもしろい

    「心獣」という、自分の分身みたいな獣の姿をした妖精?妖怪?←じゃないか(笑)を生まれつき携えている世界。本が大好きで内気なヒロインは心獣を持って生まれませんでした。皇帝の皇妃になり、お城にあがることになったヒロイン。なぜか皇帝の心獣になつかれて、心獣がスピーカーになって陛下の声がヒロインにだけダダもれに(笑)ぶっきらぼうなのは照れ隠しで、ヒロインにメロメロなのがおもしろいです。心獣に名前つけてあげればいいのにな。

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  10. 評価:4.000 4.0

    最初からぶっ飛びな展開!

    昔は祝言の当日に初対面というのも珍しくなかったらしいですが、畑仕事をしていてどろんこのヒロイン花ちゃんのところに、祝言の日付を間違えてやってきた婿さんと、「来ちゃったんならまぁいっか、結婚式しちゃえ」と3時間後(仕度したから)に祝言のぶっ飛び展開!動揺しまくりの花ちゃんの心の声がおもしろいです。お婿さん、大きくて寡黙だけど、たぶん優しいから大丈夫!

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