お母様と距離が縮まって良かった…と思っていたら、妹の酷さ!むかつきすぎるって言うより、これ、天然で言っていたとしたら、性格が悪すぎるを越して大丈夫か心配になる。これで王子妃になるの?その階級での社交が壊滅的にやばくなる。
侍女も自分の立場を弁えずにエルザに言ってしまうレベルの低さ…。
エルザも合わせるのがきつかっただろうな…
結婚先の方が周りもずっと合っているようで、良かった。
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6
500位 ?
お母様と距離が縮まって良かった…と思っていたら、妹の酷さ!むかつきすぎるって言うより、これ、天然で言っていたとしたら、性格が悪すぎるを越して大丈夫か心配になる。これで王子妃になるの?その階級での社交が壊滅的にやばくなる。
侍女も自分の立場を弁えずにエルザに言ってしまうレベルの低さ…。
エルザも合わせるのがきつかっただろうな…
結婚先の方が周りもずっと合っているようで、良かった。
ぐれ君のパフェ、何をイメージしたのか言われなければわからないかも…。なのに、角崎さんには伝わるなんて流石だな〜!
スイ君達、どうなるのか、気になる…。
ぐれ君の服センス…凄いな〜
2人を見守るお姉さん達の顔がまるでベルば○か、ガラスの仮○状態になってて笑えました。
でも、実際に見たら、お姉さん達の気持ちになってしまいそう。
大公妃にまでなった娘が夫である大公を連れて実家に来たら、娘の顔を潰さないようにし、家柄としても恥をかかないようにもてなそうとするのが公爵夫人としての裁量だと思うのに…お母さん…
結婚前まで、この量の仕事をこなしていた娘に感謝もせず、来て早々これか…。悲しいよね。よく言ったよ。レンと結婚してなかったら言えなかったかもしれないね。良かった。
気づくのが遅いけど、魔法の影響のせいだったのかな…
お兄ちゃんでしょ、お姉ちゃんでしょは1番やってはいけないよね。
兄妹喧嘩をおさめるのが面倒くさいし、下の子は外だろうとなんだろうと騒ぐし、周りの目も気になって、1番、静かにさせやすい「下の子の要求を飲むこと」でおさめれば静かになる。だから、上の子に親と同じ対応を求める。
下の子にも我慢を覚えさせる、自分で決めたことに責任をもつ。特に食べ物関係で各自で配膳された食事を横から欲しがる行為は大きくなってからも、かなり恥ずべき行為になってしまうから、余計にこういう時こそ「兄のものは兄のもの」と話すべき機会だったと思ってしまった。
複雑な感情を持ちながら読んでたのに…!!全部、ぐれ君が持っていったー!
雪かき回さえ面白くしてしまうのがいいー!
本当に夢子って器が大きいし、優しい!
友達になって欲しい。
主人公が凄い飛んでる発想になってる気がするけど、物語としては面白い。
悪女は変化する
066話
第65話