あっけなく終わってしまいましたね。
「事実上の宰相」なんて呼ばれてもいましたが、見方を変えると好色で無能な王様の尻ぬぐいをして終わった人生だな・・・という印象です。
-
0
5548位 ?
あっけなく終わってしまいましたね。
「事実上の宰相」なんて呼ばれてもいましたが、見方を変えると好色で無能な王様の尻ぬぐいをして終わった人生だな・・・という印象です。
やっぱり、史実を変えるのは無理なのかな。
ヒロイン、悪い人でないのわかるけど、ただ影でサポートする古風な女って感じで、しかもウジウジしていて、共感できない。
作者も何を伝えたいのかわからない。
いくら元彼カップルのすることが汚いとは言え、ヒロインnもなんかイライラしてきた。
あまりにも毅然としていないし。
あと、サポーターとか家事やるのは向いているのだろうけど、あまりにも自分の思っていること言わなさすぎ。まるで昭和のオヤジが好きそうな影で支えて耐えるヒロインが古風すぎて、共感が持てない。
庶民上がりで、政治を握った寵姫といえば、カッコイイと思えるかもしれないが、むしろ王様の尻ぬぐい感がある。
せっかく面白いのに、レビューが少なすぎる。
電子書籍のコミックって、ひょんなことからハイスペックなイケメンと結婚して両片思いな話ばかりで食傷気味なのに・・・
なんか勿体ない。
コールセンターの時も、婚活の時も、また今回も、何がどういう問題なのか明示されないまま、網浜さんが暴走する感じ。
職場いじめの背景がよくわからない。
おそらく、網浜さんはそう長く続かないだろうが、姫野先生は華ちゃんのように、「勇気づけられました!」ってなりそう。
出版社、コールセンター、婚活と何やっても上手くいかないのはお決まり。
教師編もおそらく上手くいかなくて、辞めるだろう。
でも、残された姫野先生は、華ちゃんのように励まされるのかも。
王妃まで意気投合していたとは。
ハロワに教師の求人が出るなんて初耳
平民だった私が 国王の愛を得てベルサイユ宮殿に君臨した方法! -ポンパドール夫人の愛と欲望の波乱の生涯-【タテスク】
026話
第26章