風明を追い詰めていく猫猫、まさか義父の羅門と縁があったとは…それにしても、最後のコマの風明の表情と置いてあるモノが揃っているだけに、猫猫ピンチか!?
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風明を追い詰めていく猫猫、まさか義父の羅門と縁があったとは…それにしても、最後のコマの風明の表情と置いてあるモノが揃っているだけに、猫猫ピンチか!?
おひとり様は、ひとりが好き、ひとりでも好き、ひとりだから好き、ひとりなら好き、でも……こがね丸となら仲良くなれるし、ひとりじゃなくても2人の空間と時間がきっと好きになれるよ
ひーなー、食欲の秋だし、てーるーとお互い勘違いしたままランニングダイエットで健康に良いんだから問題ないさー
整くん、汐路ちゃんのお母さんが見せてくれたアルバムで何か見つけてしまったみたいですね。次の展開待ってるよ〜
猫猫は対応力が素晴らしい。里樹の侍女に対しては上手く壬氏の名を出して牽制するし、里樹妃から答えを引き出すのも上手い。高順さん、見守っている優しさも安心できる。後宮の書から何か見つけた猫猫…どんな展開が待っているのかな?楽しみ。
もう〜こがね丸ぅ〜どこまで良い奴なんだぁ。一織と九世の護衛も、こがね丸を信じて良かったね。一織はノリが良いタイプというか、仲間になって楽しみたかったのね。藤万くん、笑みがこぼれて良かった良かった。
子犬に例えちゃうよね。てーるーは先住犬、まふゆーは後輩犬…猫はツンデレなところがあるけど、まふゆーはツンをキープでデレがないから、一先ず、てーるーのジェラシーは先住犬ってところですね。春に行ったときにジュンク堂に寄って沖縄書籍の広〜いコーナーで、興味をツンツン軽く突いてくるような書籍があったので、また行くときに買ってきたいなぁ
汐路さん、そんなことが背景にあったんですね。それを遺産相続の話に膨らませ発展ささ「せていたのね。自作自演で誰かが傷つくことや禍父親の死を受け入れられない自身の心を納める手段になってたんですね。
猫猫にとって壬氏は変態なのかぁー。笑った笑った。
里樹妃を迎えての急なお茶会のあと、下女の件で猫猫の様子を探りにきた壬氏。猫猫との絡みは探り合いなところも面白い。
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~
024話
第十一話 侍女頭の秘密-2