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子どもは正直だし、好きな子はひとりに絞れない。違うタイプの子を何人も同時に「いいなぁ」って言う。恋愛分かってないだろ!って大人は思うけど、わりとじっくり想いを温める子もいたりしてね。
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6246位 ?
子どもは正直だし、好きな子はひとりに絞れない。違うタイプの子を何人も同時に「いいなぁ」って言う。恋愛分かってないだろ!って大人は思うけど、わりとじっくり想いを温める子もいたりしてね。
キリッときた姿から、ユーモアキャラに切り替わる…この崩しかたがザ昭和を思い出させてくれます。「ベルバラ」再演の舞台を一度だけ観たけど、舞台でもアドリブ的に?ユーモラスな台詞もあったりしたし…。久しぶりに読んでみると、やっぱり良いなぁ。
モモさんの過去を知り、茶壷を見ていたらモモさんの母親が…。
油断大敵ってこのコトですね。でも、一瞬でも、1時的でも、多少の緩みが次に繋がるエネルギーになる。
バイト先の雰囲気あったかい。所長の「青森の津軽三味線みてぇな」が良いね。今の時代なら高校生がジャスやっててもカッコいいってなるのに…。
石川氏と立花さん、両極端だからこそジンワリと互いに良い効果を生む。連絡先を交換したけど、この先ちょっと興味。
拗れた家族関係を不動産屋は修復できるのか?そこまでお節介しちゃう(面倒みが良い月下さん)カスタマーファーストと良いコンビパワーを発揮できたら、奇跡的な結果を生むかも…それが正直不動産。
勇ひとりで何とかなるの?!またもや危機迫る!
病院を選ぶ…そんな経験は一度や二度じゃなかったので、良い先生と出会えたときは本当に救われました。志保さんの不安な気持ちは私も同じです。病院がなくならないように、焼き芋を美味しそうに食べている先生の笑顔が続くことを願って一生懸命祈るだけです。
モモさんの出生の秘密が…。幼少期が愛らしい、とっても愛くるしい男の子だったのね〜
リエゾン ーこどものこころ診療所ー
035話
#33 恋話