壬氏の誘導に乗って嫌な顔を徐にするも、高順が壬氏の背後で猫猫に嫌な顔、嫌な目を制止するするアクション(高順は小猫と呼ぶが…)で抑えた猫猫。このところ一気にコメディっぽい。
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壬氏の誘導に乗って嫌な顔を徐にするも、高順が壬氏の背後で猫猫に嫌な顔、嫌な目を制止するするアクション(高順は小猫と呼ぶが…)で抑えた猫猫。このところ一気にコメディっぽい。
この回は、相手に質問する方法のひとつが描かれていて、こんな風に相手から答えを導き出していくのね。勉強になります。
夢遊病の事件…ひとまず、ここまでにしておこう。壬氏はからかってた猫猫の存在が、徐々に女の人を見る目に変わるのは、あのシーンからだから、まだまだ。ゆっくり読み進めていこうっと
壬氏の魂胆が分からない。伏線どこかにあったかな?
猫猫〜薬草に気を取られると時間を忘れてしまうのよね〜
大丈夫かな〜?私も似たことを、よくやります。集中するとご飯も忘れて没頭しちゃう…。猫猫のように好きなことなら尚良いんだろうなぁ〜羨ましい
この場面も覚えています。内容はスッカリ忘れてるけれど…
縛りがあった中から、パラダイスのような薬房を与えられて、思わず舞い踊る猫猫…高順が呆れていたら、そこに壬氏がやってきて呆れ顔。ははは…。猫猫のこれからに期待される大きな一歩。壬氏は、やっぱり壬氏に興味を示すどころか毛虫を見るような目で見ている猫猫が面白いオモチャも手に入れた気分でいたのね。
最後はおさまりましたね。ととろー?と声をかけてきた男性が気になる。帰りの新幹線4時間タップリ寝てね。
猫猫が毒味でブタキャラになっても可愛いと思うけど、相変わらず壬氏の前ではバリヤーする猫猫。楽しいやり取りではあるものの、猫猫がつかめていないくらい、壬氏の腹底が見えない。
こちらの絵はアニメしやすく線がハッキリしていて見やすいんだろうなぁ〜と感じながら見ています。
猫猫が「親に虐待されて、後宮に売り飛ばされて、挙げ句の果ては毒味役…」他の下女たちから嘆かれてるけれど、猫猫は今のポジション悪い気はしないし返ってお給金にプラス毒味役の危険お給金もついて、お得?
薬屋のひとりごと
011話
第四話 月下の幽霊(2)