3.0
主人公は…誰?
自衛官になった女の子がガンガンでてきてる時が特に引き込まれました。
地上に怪獣が上陸してからは自衛隊、国が関わってきて主人公ちょっと不明となりました。自衛隊が主人公ってこと?
対怪獣のその時の処置方法とかはでてきますが、怪獣の発生理由とか倒し方は6巻時点でもよくわからず。
ダラダラ長くなるようなら継続するかは分かりません。
何かヒントとか先が少し見えそうなものがちょっとほしいです。
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4884位 ?
主人公は…誰?
自衛官になった女の子がガンガンでてきてる時が特に引き込まれました。
地上に怪獣が上陸してからは自衛隊、国が関わってきて主人公ちょっと不明となりました。自衛隊が主人公ってこと?
対怪獣のその時の処置方法とかはでてきますが、怪獣の発生理由とか倒し方は6巻時点でもよくわからず。
ダラダラ長くなるようなら継続するかは分かりません。
何かヒントとか先が少し見えそうなものがちょっとほしいです。
怖いながらみてるスモーキングからきました。
こっちのが組織の人数多くて大変ですね、けど宅健さんがよくまとめてる。
スモーキングのヒフミンとヒロボンが自分の中での立ち位置が同じで結構好きです。
バス移動ってのが最初すごく笑えました。
あんな顔の人たちばかりのバスって。
怖い、グロい、のでそっち専門ではない自分は
少しモヤモヤヒヤヒヤするけれど、結果弱いもののためになってたりしてスッキリもしました。
この4人、一般の世界なら一緒にいないだろうな(特にヒフミン)って思えるんですが、うまく歯車あってるんですよね。
佐辺ジィがヒフミンってヒフミンを呼ぶのをはじめて見たとき、いいなって思いました!
物語が早く進むので、完結したものをあえて読みたい人には特におすすめです。
よくあるすれ違いや思い込み的な回り道はありません。
むしろもっと2人が寄り添っていくのをゆっくり描いてくれてもいいくらいです。
疲れずに読めるのは確実です。
知らないって怖いことなんだな、と思うことが多々あります。為になります…といいたいけれど、九条先生にお世話になる犯罪はさすがにしないと思いますが。
不利にならないために携帯はあくまで任意というのがすごく印象に残ってます。
出自が可哀想な令嬢と、彼との間違い結婚からのお話。
すれ違い(間違い)からっていうよくあるお話だけど、嫌ではありません。使用人たちにホッコリするのと、そこそこのところで彼が彼女の優しい正体に気づいてくれるのでペースもいいです。彼女を思いやりすぎて空回り的にはなったけど、まぁ許せる範囲の遠回りです。
大きなどんでん返しとかそういうのはあるのかわかりませんが、素直に2人を応援したい人には、先もある程度想像しつつ気持ちよく読めるかと思います。
物語は政略アリアリのお話かなと思います。
なのである意味ハッピーエンドを前提に安心して読めます。
絵は古い感じで最初抵抗がありましたが、
眠気と同じで、ある一線を越えたら気にならなくなってました。
抵抗ある人はもうひと踏ん張り読んでみるといいかもしれません。
主人公を振った彼とそいつの新たな婚約者。
結構始めに(4話かな?)ザマァを味わえましたが、
それで終わったわけではなさそうな感じ。
新たな婚約者(以下看護師)がなんでそんなに敵対心をもつのか、、、後で描かれるのかな??
元彼の動揺といい、看護師の妬み?といいさらにさらにザマァが味わえると思って、続きを楽しみにしています!
どちらも楽しめる!
光と影の二人が大好き過ぎて、ゴールデンタイムに入ったときに新たな二人と比べてしまってそこまでしっかり読んでいなかったのが、次第にゴールデンタイムにもはまりこんでしまいました。
二世に渡る長い話ですが、最初の国作り段階の人心の扱い方とか、王族の生き方とかも読んでて楽しいです。
あえて1つ言うなら、子供があんなに大きくなっても
全然老けて見えないの!?ってことくらい。
彼も彼女も特別にかっこいいかわいい設定ではないと思うのですが、そこに親しみを感じます。
事件が起きて~急接近とかではなくて、ゆっくり距離が縮まっていく感じです。
せっかちな人はウズウズ、モンモンとするかもしれません。
そして、防衛大学校にも興味を持った1冊となりました。
テレビでみれないような、ほんとの生活感ある豆知識とか面白いです。
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怪獣自衛隊