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いつ読んでも。
いつ読んでも、アオハル時代にタイムトリップてきる、名作ですね。甘酸っぱくて、ほろ苦くて、胸がチリチリ、ドキドキ、大変です。
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3469位 ?
いつ読んでも、アオハル時代にタイムトリップてきる、名作ですね。甘酸っぱくて、ほろ苦くて、胸がチリチリ、ドキドキ、大変です。
とにかく美しい作画、圧倒的な画力なのかな。王子と王子のお話です。普通に可愛らしい王子が照れたり、可愛いと言われて赤面したりと、アオハルぶりが素敵です。
人を見た目だけで判断しないことや、自分の探究心を極めたいと思う自立しんなど、その人となりが魅力的だからこそ、人を惹きつけるのでしょうね。
人は見た目が9割とか、巷ではよく言われますが、中身のないイケメンハリボテと、中身のあるゴリマッチョだったら、どちらを選ぶのでしょうね。色々あるから、選べないかな。
こんな高校生カップルが多いんだろうな、可愛らしくて、素敵すぎます。少しずつお互いを知って、少しずつ距離を詰めていく、その過程がよい思い出になるんだよね!
10年も想い続けるって、どんな忍耐だよって思ってしまう自分と比べてしまいます。凄い!凄い!だからこそ、想いが成就したときの快感というか、充実感がハンパないのでしょうね。
高校生の色々アンニュイな感じがとってもいいです。一つ一つ丁寧に記述されていて、そうそう!と思い出しながら、アオハル再現させて頂いています!
これからどんな罪が繰り広げられるのか、物凄く楽しみです。自慢しているうちが華なのかもしれませんね。辛いなぁ。
怖いもの見たさでついつい先を読んでしまう、魔性のピエロの話です。こんな児童相談所職員さんがいたら、びっくりすぎます!
こじらせていると、些細なことをきにしすぎたり、一歩踏み出す勇気だったりがなかなか出ないことあるあるです。
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