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木曳野先生の表情…特に目…の色気に胸を貫かれました。ふみちゃんのちょっと古風な清純さも凄く好きです。二人の穏やかな空気感が安心感を与えてくれます。とっても素敵な作品でした。
ただ一つ。ふみちゃんの高校卒業以降が早足過ぎて残念。まだ子供だったふみちゃんが先生の手で大人になるところ…しっかり見たかったです。
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1482位 ?
木曳野先生の表情…特に目…の色気に胸を貫かれました。ふみちゃんのちょっと古風な清純さも凄く好きです。二人の穏やかな空気感が安心感を与えてくれます。とっても素敵な作品でした。
ただ一つ。ふみちゃんの高校卒業以降が早足過ぎて残念。まだ子供だったふみちゃんが先生の手で大人になるところ…しっかり見たかったです。
重いです。辛いです。まだ途中ですが、なかなか進展しなくて先が見えない。なほちゃんの一途さ我慢強さに応援を惜しみません。
ワンカットずつ…時がゆっくりと流れる感じはレトロ感がありつつも新鮮さを感じます。千葉お兄ちゃんが初っぱなから先生誘ったのは何か違う感じがした。もっと硬派なイメージでいて欲しかったかも。千葉弟はヤンチャな感じが良いです。
少年漫画らしい劇画タッチで懐かしい感じがしました。メリオダスが童顔可愛いのに無双の強さ。王女様はおっとり天然で癒しの存在。悪と正義の在り方・定義みたいのも考えさせられます。
皆さん書いてますが、主人公のキャラが魅力的です!
親を亡くし親戚をたらい回しにされ慈愛を知らずに育った栢くん。そんな栢くんの過去を知って、義姉となった蘭子ちゃんは、人と関わるのが苦手なのに、怖くてたまらない状況でも身体を張って義弟を守ろうとする。乱暴だった栢くんと引きこもり蘭子ちゃんの優しいラブストーリー。
ただ…現実的には、栢くんと不良仲間のいざこざに蘭ちゃんが首を突っ込むのは、凄く危険な事です(本書では軽く流してましたが)。取り返しのつかない事態になってたはずです。漫画だから…と割りきれない気持ちがちょっと残ったので-1です。
無料分だけ読むと王道ストーリー。なのですが、実は違う。ある意味先の読めない楽しさがありますが、伏線の置き方が少し期待はずれ感を煽ってしまったのかと。最初からジェイドの魅力と親密度を上げておけば、期待値は違ったかも。
ザガンとネフィ二人とも、尊厳を踏みにじられてきた過去を持つ。でも心は腐らせず必死に生きようとしている。甘過ぎない優しさを持つザガンには無双の力があり、色々不器用ながらも愛しいネフィを守り気遣う。すっかりザガンのファンになりました。
ピュアな恋愛にほっこりします。妄想激しいエリーは純で芯のある乙女。超イケメン設定のオミ君は実はシャイボーイ。こんな二人の恋愛だから焦れったいけど、見てて楽しい。
いつもピンチを救ってくれる…優しいヒーローみたいな一条くんに恋する七海ちゃん。いつも仲間3人だけでつるんで学校の誰とも関わらなかった彼を、クラスメートと馴染めるよう奔走する七海ちゃん…だけど、自分に見せてくれる優しい顔に「独占欲」が芽生え「恋」を自覚する。でも家入くんはそんな七海ちゃんをあからさまに牽制する。家入くんの心の闇が一番心配かも。
まだ40話ですが、まるで長編スパイ映画を観ているようなストーリーやスケール感に圧倒されてます。一言で言えばとにかく「クール」。そんな中で、慎吾と慶太の純粋さ・心の強さ・慈愛・優しさ…全てが飛び抜けてて大好きです。
難を言えば、ゆっくりと丁寧に物語を進めているので…なかなか進まない(^^;)せっかちで飽き性の私にはちょっと辛いです。
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