4.0
1話目から
エピソード1、2からかなりツラいお話だと思いました
葬儀屋さん、こういうのが毎日なんですよね…
祖父が亡くなった時、深夜1時頃だったのに対応してくれたな…誰かがやってくださっているからこうして大切な人とのお別れができるんですよね
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2002位 ?
エピソード1、2からかなりツラいお話だと思いました
葬儀屋さん、こういうのが毎日なんですよね…
祖父が亡くなった時、深夜1時頃だったのに対応してくれたな…誰かがやってくださっているからこうして大切な人とのお別れができるんですよね
この先生の絵が好きで、童話や日本昔話をもとにしたシリーズ(こっちのほうが新しいかな?)をよく読んでいたのですが、こういった現代や戦時中のお話も描かれていたのですね
1話目のヤリモクと2話目の惨者面談だけ読みました。1話目のインパクトがかなり大で2話目はちょっと期待外れというか展開がわかってしまったかな。
映画になるらしいですね!
白川さんのように完璧ではなくても明日も頑張ろうと思える漫画です
途中から楽しい仲間になるりんごちゃん、町田さん、梅本さんがとてもいい感じ。みんな違うコンプレックスがありみんな違う良さがある。
絵が綺麗なので出てくる怪異も迫力あって怖い!
目をちょっとずつ閉じながら見てしまう怖い回もあれば、ほんわかと心が温かくなる回もあります
主役2人のバディ感もいいし、実写化されそうな感じですね
ルミンも怖いんだけど、ルミンの被害者面に騙されてまんまとホントの被害者を悪者として追い詰める周りのほうが怖いんよな。騙される、というかコントロールされる、かな。
最初に出てきたときから篠原が何かある?とは思ったけどなるほど、というラストだった
女装趣味のじいさんと男装趣味のばあさん、しかも夫婦揃って超美形、という設定
おじいさんおばあさんの時代なら若い頃はこういう趣味は生きづらかったのが現実的じゃないかな、と思ったらなるほどそういう話も少し出てきます
でも、だいたい楽しくて明るい話ばかりです。
個人的なツボはこの老夫婦の一人息子(妻子あり)です。とんでもないポンコツです(笑)
こんなことができたらいいな、という理想の老後ですね。この3人何歳くらいの設定なんだろう。
晴子さんは服をプレゼントしてくれるくらいの大きい孫がいるみたいだし、でも早苗さんはまだバリッバリに働いてる。
たぶん、現実にはこんなこと無理だと思います。自分が年を取ってきたからこそ思う。でも、憧れですね
テレビで実際の事件報道とか見ていても児童相談所や学校の対応に問題がなかったかばかりを報じるメディアにいつも疑問です。問題なのはそもそも虐待する親じゃんって思う。子供虐待で〇しかけても刑務所にすら行かない親もいるし、さらにはまた親子で暮らせる日を…とかぬかしてることもある。
血の繋がり神話をそろそろやめてほしい
自分の学生時代のバイトを思い出しました。
たまにこういう素敵な憧れの年配女性がいらっしゃるんですよね。さすがにこんなにおしゃべりとかできなかったけど、今ならお話してみたい
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お葬式にJ-POP