二人展に陶芸に…先生の期待度がデカすぎる💦
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288位 ?
二人展に陶芸に…先生の期待度がデカすぎる💦
やっぱ課金作者本人は絶賛成長中なのに、ヒロインはアンニュイな感じ…?ちょっと中二こじらせてる的な…?
ストーリー作りは大変だあ。
小学生の女子ってこんな会話するっけ…??
ここまで来て初めて明かされた藤子の身長…!!
ここんとこ初期設定から離れてたけど、ここで戻してくるってのは、ちょっとした伏線回収なのかなあ?
小柳さんも相手の愛情を信じきれなくて不安になるとこあるし、お互いの弱いとこを乗り越える展開になるといいけども!
それにしても藤子が犬井くんにヒソヒソ話すとこ。
座った状態の引きの絵でも、藤子の大柄感と犬井くんの華奢さがしっかり伝わって、まるで男が女に囁いて誘ってるような雰囲気出てるの…なにげに作者さんの画力のすごさを感じたよね。
バレエシューズにはバレエシューズの良さがある、くらい指導者が教えるべきでしょ。
待ってるだけで1話終わった〜💦
なんかこっちまでドキドキするなあ。
リフたんとマクシーは心配症の父と娘みたい。
ルースとマクシーの方が対等というか、同級生ぽい感じでなんだか好きだな。
二見ちゃんのメールに始まり、
二見ちゃんのメールに終わる。
携帯メールなんてなかった時代の
思い出を振り返りながら。
私も同じ世代だからわかる。
ネットやメールのなかった時代は
親や先生の言葉がすべて、
と言えるほど重みがあったんだよね。
それ違うよね、そうじゃない道もあるよね、って今ならわかるのだけど。
私はやりたい職業を理解してくれなかった親を恨み続けていたけど、アキコ先生は時代のなせる技
、運命だと見てる面もあって。
自分の気持ちにも素直、至らなさにも素直、恩師や親の気持ちもちゃんと受け取っていて、時流も的確に捉えてる。
この達観した視野に、30代半ばで達してたなんてすごすぎる。
私は10年遅れてこの作品に気づかせてもらったし、
私たち氷河期世代には、今も学生時代の傷を引きずってるおじさんおばさんがたくさんいるはず。
周りを恨まずに生きていけるのは、破天荒ながらもやりたいことを貫いたからこそ、なんだろうな。
バレたーーー!!!
でも先生、また斜め上なこと言うんだろうな…
ただただ愛でて抱きしめて
鳥かごに閉じ込めるように大切するリフタン。
どんどん役割を与え、働かせながら
才能を見い出し、育てるルース。
この二人の両方に出会えたことで、マクシーの人生は劇的に変わるのだろうけど、ふつうは運が良くてもどちらか片方にしか出会えないよね…。
私は、ルースみたいな人に出会いたいな。
かくかくしかじか
059話
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