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たーくん目線、いい!
本編では、最初たーくんが無愛想ですが、内心こう思っていたのね~と分かり、たーくんの不器用だけど一途な思いが分かって良かったです。
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497位 ?
たーくん目線、いい!
本編では、最初たーくんが無愛想ですが、内心こう思っていたのね~と分かり、たーくんの不器用だけど一途な思いが分かって良かったです。
電気屋でフロア長として働く主人公、一(にのまえ)さん。本当はライバル店の正月さんが好きなのに、同僚の手前、思わず小学生男子のような悪態をついてしまうことにwww
にのまえさんの拗らせ方が、ちょっと怖いけど面白い!しかも、同僚にはバレバレだしwww
私は小売店で働いたことないのですが、価格調査は実際にはどこのお店もやっているんでしょうね。描写がリアルだと思いました。
異世界、しかも6人も兄がいる貴族令嬢(赤ちゃん)に転生して、お兄ちゃん6人ともかわいい~とほんわかしていたら、前世は結婚式の最中に銃で撃たれて亡くなるという衝撃の事実が判明!
真実が気になる。
婚約者に全然構ってもらえないので、開き直ってお一人様を楽しむことにした主人公。むしろ清々しく、応援したくなります。
婚約者のケイオスは、本当は主人公のことが好きみたいですが、果たして挽回できるのか?
一筋縄ではいかない予感がします。
没落貴族令嬢のラシュリは知り合いに頼まれ、暴君と噂される国王の家庭教師をすることに。
国王のジル様は最初ラシュリに反抗しますが、ラシュリは諦めずに頑張ります。
ジル様が他人を拒絶するのは、母親(前王の第4夫人)が権力闘争の末、亡くなったから。
そりゃ、幼い頃に母親をこんな形で亡くしたら、人を信じれないよね。
ジル様がどう成長し、ラシュリとの関係性がどう変わっていくのか、気になります。
貧乏伯爵令嬢アリスは、いつも虐めてくる侯爵令息グレイとだけは婚約したくなくて、学校の校門でたまたま通りがかった公爵令息アーサーに婚約を申し込み、OKに。
実はアーサーは以前からアリスが好きで、侍従にアリスのことを毎日報告させていたというから、びっくり。
一歩間違えばストーカーですが、アーサーはグレイよりもマシなので、まあこれで良かったのかな。
後で何故アーサーがアリスを好きになったのか分かると、アーサーの行動も理解できました。
国王リカルドと結婚したものの愛されずに、夫の愛人らしき隣国王女に殺されてしまうリリー。
気が付くと結婚前に回帰していて、今度の人生は結婚回避しようと奮闘します。
リカルドが2度目の人生では優しさを見せるけど、どのような意図があるのか、気になります。
王子から突然婚約破棄され、帰り道に拉致→娼館に売られる主人公の公爵令嬢。
娼館の女将が良い人で、裏方として働きながらリベンジしていきます。
頭が良く有能な主人公、支援してくれる公爵令息。登場人物が魅力的で、物語もさくさく進んで面白いです。
錬金術師として仕事を続けたいのに、女だからと認めてもらえない主人公の伯爵令嬢レベッカ。
前皇帝から結婚を急かされ、困る公爵。
2人の利害が一致して契約婚約しますが、お似合いの2人なので、是非このまま結婚してほしいです。
聖女というと、祈りや聖なる力で世界を救うイメージが強いけど、このお話の主人公は農業の知識で生活を改善させていくところが面白いと思います。
農業も食生活も大事よね。
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幼なじみがかわいすぎて我慢できない