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ケータイ小説の火付け役といえば恋空と言っていい程、当時話題になった作品で、私も読んだし映画も見て感動して、泣いたりしてました。
ですが大人になった今読み返すと、ヒロの対応や優の優しさはどうなんだろうと疑問に思うことも多く、漫画だからか薄っぺらいように感じてしまいました。
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16658位 ?
ケータイ小説の火付け役といえば恋空と言っていい程、当時話題になった作品で、私も読んだし映画も見て感動して、泣いたりしてました。
ですが大人になった今読み返すと、ヒロの対応や優の優しさはどうなんだろうと疑問に思うことも多く、漫画だからか薄っぺらいように感じてしまいました。
未来の自分から手紙が届いて、大切な人を救うため、様々な指示が書いてあるという、ありそうでなかった恋愛漫画。
すれ違いや、仲間たちそれぞれの想い、後悔などせつない部分もあり、ほんわかする場面もあり、読んでいて色々考えさせられます。
過去と未来の時間軸が分かりやすいので、難しく感じることもなく、作者の書き方が上手だと思いました。
エリカとはすみはモデル活動をしている高校生。
二人ともお互いをライバル視しながらも認めあっているような、バチバチもあり、感動もあり、キュンもあり、読み応えのある作品です。
ファッションも可愛いし、笑える場面もあって大人になった今でも楽しめます!
幼馴染みの恋愛漫画で、評価があまり高くないみたいですが、私は、中々可愛らしい絵で展開が早く読みやすくて好きです。
主人公つばさの翔に対する一途さも純粋さも応援したくなります。
高校生の時に出会いたかった作品!
主人公なのかが女子力が高く、努力や行動力、考え方がタメになるし、現実にもありえそうな感じがとても参考になります。
最高の男の子を手に入れたいと思っている主人公が、ちょっと天然で中々モテテクが通用しない男の子を好きになり、頑張る姿やキュンとしている姿が可愛らしいです。
ピーチガールの嫌われ者のさえちゃんが主人公の作品です。
最終話まではまだ読んでいないのですが、ももちゃんとカイリ、そしてとーじのその後の話もあり、さえちゃんのガッツ、行動力、言動などが面白いし、なんだかんだ憎めないなぁと読みごたえがあります。
地味で自分に自信のなかった女の子が、友達や、好きな人に影響を受けて、どんどん可愛くなっていったり、自信を持ち成長していく姿が読んでいて、勇気づけられました。
複雑な家族のこと、将来の夢などもストーリーに含まれていて、深い作品だなと思いました。
吉住先生の作品はどれを読んでも面白いですし、この漫画は高校生の男の子目線の恋愛で、しかも想いを寄せる女の子がまさかのバツイチという設定が新鮮です。
主人公の集も応援したくなりますし、周りのやり取りも笑えて、展開も早く読みやすかったです。
男女4人の恋愛がタイトルの通りすごく丁寧に描かれていて、表情だったり、心理描写だったりが上手で、絵もきれいで、咲坂先生の作品は読みやすいです。
朱里ちゃん、由奈ちゃんそれぞれに共感できる部分があり、友情にもじーんときますし、読んでいてほっこりする漫画だと思います。
双葉ちゃんの一生懸命さや、同性に対しての態度など心理描写なと、共感できる所はあったのですが、あまり洸に魅力を感じず、二人のすれ違いや、ライバルなどにちょっとモヤッとしました。話はすごく丁寧に書かれていて、高校時代を思いだし懐かしく感じました。
個人的には前作のストロボエッジの方が好きです。
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