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本好きの下剋上、なろう小説から入りました。文庫版もアニメ版も漫画版も、それぞれ新しい発見があって好きです。
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512位 ?
本好きの下剋上、なろう小説から入りました。文庫版もアニメ版も漫画版も、それぞれ新しい発見があって好きです。
ツッコミどころも兼ねての☆評価です。
鍛冶師って言ってるんだから、せめて金物作りに特化しようよ。百万歩譲っても火を使って竹や木を曲げる技術がある…んや、やっぱり譲れない。それ鍛冶じゃない。
そしてのんびりスローライフどこいった。戦い方の修行して勇者と並び立とうとしてる時点でスローライフは放り投げられてると思います。
でもやっぱり色々作れる打出の小槌みたいな職業は魅力的!
悪い意味での知名度が広がっちゃってるのと、戦闘職に優秀すぎる武器があるの、どう頑張っても鍛冶じゃない生産職なところが、この世界での不遇の原因かなぁ
15話まで読みましたが、主人公の煮え切らない態度が無理〜。
レオナさんかハルさんかどっちかにしてほしいし、
スローライフにするのかバトル展開にするのかどっちかにしてほしいし、
絵は嫌いじゃないですが、読み進めるのにストレス感じちゃったのでリタイアです。
出だしの不遇が切なく、でもダンジョン奥地での強化には裏付けがあってしっくりきます。
主人公の性格ゆえか、『ざまぁ!』の対処が今のところけっこうマイルド。
引きこもりだった少年は、女神様からチートを授かって転生する。
授けられた能力が強すぎて計測できないため、無能として実の親に捨てられ、それを哀れに思った親戚に拾われる。
わかりやすく善悪を描いてくれるので、読んでいてスッキリします。ツッコミどころはたくさんあるのね、それごと楽しめる人にはオススメ!
アニメにもなっているのを、皆様のレビューで知りました!動きのある作品だから、アニメでも楽しそうです。
異世界に転生した主人公マコトは、地球の神の月詠様からチートな能力をさずかり、されど現地の神に厭われて不遇な環境に落とされる。
配下になった2人に振り回され、事件に巻き込まれしながらも人間(?)関係を築いていくマコト。どこかにいそうなくらいキャラが作り込まれていて、読んでいて安心感があります。
キャラの書き分けはバッチリなのですが、絵にクセがあります。
地の文の解説がないため、登場人物に無理に内容解説させようとしているのでしょう。セリフが不自然すぎて気になりました。
鑑定士(仮)が最強じゃなくて、主神様がついうっかり調子に乗って能力授けすぎてる感じですがw
テンポがよくて読みやすいです。
双子の兄で、弟にいいところ全部持っていかれてるから出涸らし王子。つけた方のネーミングセンスがすごい。
公爵家のお姫様のドレスや、勇爵家の幼馴染の鎧姿がファンタジーです。
主人公レダが、おっさん(30歳)設定のわりに人が良すぎて気になる点が多々。
途中で保護したミナちゃんの秘密よりも、レダの物慣れなさの方が問題。
ただ少なくとも、
パーティメンバーであるレダの能力を効果的に運用できず、ギルドからの昇級への評価基準も把握できていなかったジールは、たとえB級パーティに上がれたとしても頭打ち決定です。
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本好きの下剋上 第四部