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ティアの扱いが酷すぎて、7話までは読むのが苦しかったです。
時間を逆行してからは、パパが可愛らしくて応援してます。ティアがいっぱい愛されますように!
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512位 ?
ティアの扱いが酷すぎて、7話までは読むのが苦しかったです。
時間を逆行してからは、パパが可愛らしくて応援してます。ティアがいっぱい愛されますように!
不遇な中でも、感謝を忘れなかったシェリル。家族に恵まれなくても、使用人たちの助けの手があってよかった。
辺境伯は…ずいぶん女性不信のようなので、シェリルに癒してもらってください。
処刑された未来から、記憶をもったまま過去の6歳の自分に。前世で培った知識もあるものの、だからこそ対人恐怖症ぎみになり、深窓の令嬢と呼ばれるようになった主人公。
今世でもなぜか繋がりを求める王家から逃げ出すのが3話目。主人公からすれば、逃げたくなる状況なのはよく伝わります。
本当はビアトリスを嫌いなはずじゃなかったアーネストは憐れだとは思うけれど。誰か手を差し伸べてくれる大人がいたらと願わずにはいられないのだけれど。
だからって、何してもいいわけじゃないし、やってきたことの積み重ねは許されない。
ビアトリスがモラハラから抜け出していく過程は応援したくなります。
王族の食卓を彩るお野菜をつくる、王の菜園。
菜園が舞台のお話なので、始終ほのぼのしています。
コンスタンタンと、アン嬢のすれ違いが可愛らしいです
吊り目がちなのにかわいい絵柄で、描き手の方のセンスが見えます。
物語の始まりの運びが少しわかりにくくて、その点だけ残念でした。
絵は可愛らしくて好きです。
原作にあった、断固拒否する中でも相手の好意に気づいていく過程が、コミックになって伝わり方が薄れているというか、勢いで乗り切ろうとしているというか…
主人公が長い髪を切ったところが、もう戻る気のない決意のようで驚きました。
タイトルにある以上に自由を謳歌している気がするのは、市井に紛れるのを苦にしていないからでしょうか。
人間世界を脅かしていた魔王を打倒した勇者が、その力を危険視されて人々に追われた。追われた元勇者がたどり着いたのは、魔王城への就職で!?
四天王それぞれのキャラに、いい意味で裏切られてていい。お互い話し合いで済ませられればよかったけど、人間と取引できる材料が魔王にはなかったんだろうなぁ…
絵柄に動きが少なく、可愛らしいからでしょうか。
ストーリーに動きのある物語ですが、どこかほのぼのしています。
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捨てられた皇妃