3.0
魔導を極めることを志していた主人公。
才能を数値化する装置により、成長限界を突きつけられた。諦めきれない主人公は記憶を保持したまま、自分の若い頃へとさかのぼる。
数値からいけば、まずは違う属性の魔導を熟達させようとするんじゃないのか…
主人公の考え方がわからずもやもやします
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334位 ?
魔導を極めることを志していた主人公。
才能を数値化する装置により、成長限界を突きつけられた。諦めきれない主人公は記憶を保持したまま、自分の若い頃へとさかのぼる。
数値からいけば、まずは違う属性の魔導を熟達させようとするんじゃないのか…
主人公の考え方がわからずもやもやします
周囲の深読みしすぎる思惑と、第一王子セリウスによって、策謀家の匂いすらさせる第一王女オクタヴィア
中身は元腐女子の転生者
お互いのすれ違いが更なる混乱と深読みをよぶラブ?コメディです。
もう少し外側からの解析がないと、どこからどこまでがすれ違いの会話なのかわかりにくくて、疲れてしまいました
最弱にして最底辺と呼ばれる支援職【アイテムユーザー】の主人公。
自分を追放したパーティがA級に至るまで、回復役としてポーション瓶を仲間の口めがけて投擲し続けてきた主人公は、 窮地を救ってくれたヒロインとともに新たな冒険に出る。
物語としては面白いです。
ただ、個人的には160km/h投擲でドラゴンの首の骨折れるのか。とか、押しかけ女房が嫌ならちゃんと説明しな!とか。
物申したい設定があって評価は低めにしちゃいました。が、気にならない方にはオススメです。
この転生薬師が、けっこう不思議な少年で。
正体に気づかれたくないって言ってるのに、大通りで人を助けたり、よく目立つ薬師のマークがついた帽子を被ってたり。
薬をベースに戦ってるそうだけど、立ち回りも見事だし先読みしてなきゃ張れない罠。
最強系主人公にしても、一貫性がなーい!
種族的に隷属が刻まれてるっていうところの深掘りがほしい!
転生魔法を作るくらい、魔法に精通していた王子様。強すぎる魔力で体がダメになるという設定にも疑問があり、のめりこめませんでした。
ティアの扱いが酷すぎて、7話までは読むのが苦しかったです。
時間を逆行してからは、パパが可愛らしくて応援してます。ティアがいっぱい愛されますように!
不遇な中でも、感謝を忘れなかったシェリル。家族に恵まれなくても、使用人たちの助けの手があってよかった。
辺境伯は…ずいぶん女性不信のようなので、シェリルに癒してもらってください。
処刑された未来から、記憶をもったまま過去の6歳の自分に。前世で培った知識もあるものの、だからこそ対人恐怖症ぎみになり、深窓の令嬢と呼ばれるようになった主人公。
今世でもなぜか繋がりを求める王家から逃げ出すのが3話目。主人公からすれば、逃げたくなる状況なのはよく伝わります。
本当はビアトリスを嫌いなはずじゃなかったアーネストは憐れだとは思うけれど。誰か手を差し伸べてくれる大人がいたらと願わずにはいられないのだけれど。
だからって、何してもいいわけじゃないし、やってきたことの積み重ねは許されない。
ビアトリスがモラハラから抜け出していく過程は応援したくなります。
王族の食卓を彩るお野菜をつくる、王の菜園。
菜園が舞台のお話なので、始終ほのぼのしています。
コンスタンタンと、アン嬢のすれ違いが可愛らしいです
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
効率厨魔導師、第二の人生で魔導を極める