3.0
元々実力のあった魔導師が、勇者パーティではみくびられ、追放されてしまう。
その後巡り合ったパーティでその実力を発揮していく。
絵は可愛らしく、とても読みやすいです。
どこかで見たことのある設定だらけ。と感じてしまいました。
-
1
383位 ?
元々実力のあった魔導師が、勇者パーティではみくびられ、追放されてしまう。
その後巡り合ったパーティでその実力を発揮していく。
絵は可愛らしく、とても読みやすいです。
どこかで見たことのある設定だらけ。と感じてしまいました。
驚いたのは、一話目で育ての親って書いてあったお母さんが、種族違いとはいえちゃんと産み直してくれてあったところ。
意外だったのは、転生者だって最初に言ってるのに、物語が進んでもあまりその設定が生かされていないところ。
ノリと勢いで進んでいくので、詳細や裏づけに突っ込みたい人にはオススメできません
ダラけたいという希望と現実の乖離がはげしい作品。
努力し続け、働いてきた前世を思い出した主人公。
今世では第3王子として産まれ、家族仲もいい。ダラダラ過ごしたい気持ちは伝わりました。が、本人も認識している通りトラブルメーカー。かつ、解決していけてしまう実力もあるため、あっという間にいろいろなことに巻き込まれていきます。
ダラける前に完結してしまったので、星評価は低めですが、絵も見やすくお話もわかりやすかったです!
可愛らしいパールちゃんと、人外ヴァイスの物語。
ヴァイスがちょっとうっかり人に変身するのを忘れていて周りをざわつかせたり、森を壊滅寸前にしたりしますが、基本ほのぼのしてます。
1話ずつがちょっと短い気がして低評価ごめんなさい
題名から外れない、なかなか大迷惑な状態がお見事。
王宮だから仕方がないのかもしれませんが、救世の力が大盤振る舞いされていて、希少性がイマイチです。
身寄りのない状態で、自身を保護して手厚く扱ってくれる人に対して、
社会情勢もわからないのに、置き手紙のみで出ていく主人公に好感は持てない…
が、キャラはそれぞれ魅力的でほのぼの読めます
独特な世界観かつ、主人公が飛ばされた時代が戦国のタイミングなので、社会情勢や周囲の人々の立ち位置をつかむのが難しい
それをのみこめさえすれば、壮大な世界観でのラブストーリーもからみつつ、権謀術数を楽しめます!
13話完結なので、ほのぼの短めのお話を楽しみたい方にはいいかも。
絵が綺麗だけどイラスト的で、漫画として読むには少し物足りなかったです。
最終目標はぐーたらすること!
すごく親近感のわく理由づけと、前世の衛生知識を駆使していく主人公がすてき。
魔導を極めることを志していた主人公。
才能を数値化する装置により、成長限界を突きつけられた。諦めきれない主人公は記憶を保持したまま、自分の若い頃へとさかのぼる。
数値からいけば、まずは違う属性の魔導を熟達させようとするんじゃないのか…
主人公の考え方がわからずもやもやします
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる~この白魔導師が規格外すぎる~(コミック)